アタオカ姉さん

お気に入りのディルドが壊れたからと俺の部屋に入ってきた姉さん。
俺は正直「だから何？」って感じ。
相手にしないで無視してたら、俺が寝てる間に勃起させて型取りしたディルドだって言われて無視出来なくなった。
弟のチンコの型取りとか何考えてんだ！？
しかもそれがお気に入りとかアタオカだろ！
そう叫んでしまった俺に、姉さんがもう一度型取りさせてと懇願してきた。
させるわけないだろ！
勃起させるだけで何もしなくて良いから！と縋り付いてきやがる。
縋り付くにしても腰に抱きつくのはやめてくれないか？
顔がチンコに当たってるんだけど！？
こら！そんなに顔を押し付けるな！
勃起させたくないのに勃起してしまい、姉さんは型取りのツールも何も持ってきてないのにスウェットのズボンとトランクスをいきなり下げやがった。
本当にいきなりだったから反応できずに勃起チンコを見られてしまう。
これこれ！と嬉しそうな姉さん。
俺は遅れて反応してチンコを隠そうとしたが間に合わなかった。
それより早く姉さんがチンコ掴んで咥えたんだ。
型取りするだけじゃねえのかよ！
グポグポと一心不乱にフェラチオしてきて、姉さんを跳ね除けたいのに気持ち良くて手が動かない。
何も抵抗出来なかった俺は姉さんのフェラチオで射精してしまった。
口内射精されても頬を窄めて強く吸い出すばかりで口を離さない。
射精したのに全然萎えないとか初めてなんだけど！
姉さんの口にチンコ入ったままなのに射精したザーメンを飲んでる。
飲み込む時の舌と口の動きがまた気持ち良かったんだ。
それで腰が抜けて座り込むと、姉さんがパンツ履いたまま俺に跨った。
フェラチオされたから擦り付けるくらいなら許してやるか…と甘く考えてたら、パンツを横にずらして直に擦り付け始める。
姉さんのマンコの柔らかさとヌルつき具合がめちゃ良い感じ。
すぐに射精しそうだ。
俺も擦れるのを楽しんでたら姉さんが動きを変えてマンコに入れちまいやがった。
お気に入りのディルドの元になった本物のチンコ入れた瞬間にイッてる。
マンコの中が小刻みに痙攣してチンコ締め付けるから俺も射精を我慢できなかった。
中で射精しちまった…と血の気が引いて顔が冷たくなっていくのを感じる。
姉さんはディルドじゃ射精はしてくれないので大喜び。
奥まで入ったまま更に腰を回して中でチンコを捏ね回してくる。
痙攣マンコに捏ね回されるなんて初めての経験で、射精したばかりなのにまた射精しちまったんだ。
2回も中に…。
もう姉さんが妊娠した姿が頭の中にハッキリと想像出来る。
早くチンコ抜くべきなのに腰が抜けてる俺は動けず、姉さんも更に腰を使い始めて三度目の射精。
本物のチンコに喜びすぎて後先考えられなくなってんのか？
姉さんが満たされるまで5回も中で射精。
すっかり萎えたチンコは型取りなんて出来る状態じゃない。
それなのに姉さんは満足そうな顔して型取りの必要無くなったと言い出す始末。
嫌な予感がしたが、まさかな…と考えを振り切ろうとした俺に姉さんが予想通りの言葉を掛けてきた。
本物がここにあるんだからディルドにしなくても良いじゃん！ってな。
何で本物使う事を思いつかなかったんだろう？とも言っていた。