Mな俺そして嫁②


92文字数:2266

俺は・・俺は・・
どうする、どうする
これからどうしたらいいのかさっぱりわからない
佐久間君に言って、動画をもっとほしいと常務に言わせた
「あの子は淫乱なんだよ、見たいなら、そうだな・・俺がしてる所をお前撮れよ」
と言われたとの事、そしてそれが現実となった
佐久間君は俺の嫁が常務の事務員兼愛人だなんて知らない
だから俺になんでもしゃべる、俺は佐久間君によいしょして手なずけている
小遣いもあげている。

実行された
佐久間君から、これコピーしたからあげるよ、と言ってDVDをもらった
満喫で見た
そこは、多分常務の家
大きなベッドがある
ベッドの中央にすっぱだかの女
いやすっぱだかでは無い、目隠しをしている、耳栓もされている
女は震えているようにも見える、羞恥心と恐怖心があるのだろう
両手は縛られている、足は自由になっている
言わなくてもわかる、この全裸の女は俺の嫁だ
カメラは少し離れている
男が・・顔は映していない、足を開かせた、そこにあるべきもの・・陰毛が無い
陰毛が無い性器とはなんてグロテスクなんだろうか、いや清々しくていいと
思う人もいるかも・・でも・・俺の嫁だ
あそこにあてた指は左右に開いた、カメラがよる
中が丸見えだ、中はピンク、でもすっきりではない、指は小陰唇を左右に開き
クリトリスをむき出す、クリトリス・・嫁のはこんなだったんだ
良く見ていなかった俺がいる、俺は愛ぷなんて・・すぐに入れる事ばかりだった
常務は指に何か塗った、それをクリトリスに
嫁の腰が動いている
気持ちいいのだろうか・・声が入っている「洋子ちゃん、気持ちいいかい?」
「ええ・・でも・・」「一回逝かせてやろうか」「・・・」
何か塗ったクリトリスと小陰唇、そこを常務の指が動く
「あ・あ・あーーーいい、いいーーー」嫁は大きな声を出して逝った
「びしょびしょだぜ洋子ちゃん、良かったかい、旦那に見せたいねえ」「言わないで」
「洋子ちゃんの旦那ってどんな人か知らないけど、こうやって逝かせなきゃねえ」
そういいながらおっぱいを揉んでいる常務
「さ、まず一回逝かせてもらうか、ね、もって」嫁の手に常務は性器をもたせました
どうするだろう・・?
嫁は・・常務の性器の先っぽを自分の性器にあてがいました、それで常務は性器を
押しました、嫁が自分で男性器を入れたのです、俺にはショックでした
いやいややってるのなら、同情しながら納得もする
でも、嫁は進んで常務と行為をしてる・・どうして、どうして
常務が動くと嫁も動く、そして常務は「おお」と
また常務が抜いたあとの隙間から白い液体が流れてきます
それで手を縛ってる紐をほどくのかと思っていました
でも
でも、酷い話でした
「おい」と言って常務が今度はカメラをもったみたい
そこに映ったのは全部脱いだ佐久間君
佐久間君は若い、当然あそこはいきり立っている「いいですか」「ああいいよ」
そんなあ・・
佐久間君は嫁の足をもちその間にはいるとすぐに性器をあわせました
嫁は常務がまたしてると思っていたかもしれません
嫁の感度は高くなっています、声が出てます、ひもで手を縛られているので
背中に回す事はできません、腰の動きが、膣でめいっぱい感じるようにしてます
佐久間君はそんなに持つわけはありません「ああ、逝くよーー」
抜いたあとから出てくる液体はものすごくいっぱいです、
嫁のあそこはひくひくしてる感じでした
そこで常務は嫁の目隠しと耳栓がはずしました、良くわからないでいた嫁ですが
今、自分の性器に精液を注ぎ込んだ男は・・常務だと思っていたのですが・・
見知っている人、それも夫と一緒の倉庫で仕事をしている人、佐久間です
「あれーーーやめて下さいーー」「やめてってもうさせてもらいました」と佐久間君
「いいじゃないか佐久間は仲間なんだから、若いちんぽはいいだろう洋子ちゃん」
嫁は泣きだしてしまいました、「しょうがないな、するか」泣いている嫁の佐久間の精液が
流れでている性器に常務は入れました、嫁の泣き声をききながら動いてます
「ちょっと交代」と言って逝く前に佐久間に交代しました
そして佐久間が入れて動かし、常務は嫁の口に性器を
嫁の泣き声は消えました、涙は出ているでしょう
そして「いくぞ」と二人そろって口と性器に出していました、嫁の口から、下の口からも
白いものがだらだらと
そこで終わってました
嫁が自分の嫁が強姦まがいに二人からされている
そんなDVを見ながら、俺は
俺はテッシュに沢山の精液を出しています。

昼近くに常務と嫁が俺と佐久間がいる倉庫に来ました
常務と佐久間は顔を合わせてにやっと、嫁は下を向いたままです
「岡本君、隣の倉庫に行って書類もって来てくれないか」そう常務に言われ
俺は隣の倉庫に行きました
常務と佐久間君と嫁の三人にすのは不安だったので出来るだけ急いで行った
俺のいない間、多分10分位だが
佐久間が「洋子さん、この前はご馳走様でした、おいしかったよ」嫁は下を向いたまま
常務が「佐久間のは大きいからなあ、俺がやりづらくなるぜ、佐久間出してみな」
「はい」佐久間は嫁の顔の前にジッパーを降ろして出しました、すぐにむくむくと
「岡本君が帰ってくるまでだぞ、洋子ちゃん咥えてやりな、このまえしたんだから平気
だろう?」嫁はまた泣き顔になったと思います
でも口に
時間が無いので逝きませんでした、佐久間がズボンに入れたところに俺は帰ってきました
次に続きます。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年03月11日(火) 23時40分44秒

テッシュw

2 名前:名無しさん2025年03月12日(水) 16時32分58秒

これは抜けます

トップページに戻る