気になる子がいると言ったら母親と姉から「息子『弟』は私の所有物!許可なく変な女を好きになるんじゃない!それが解らないなら教育して解らせてやる!」と綺麗にハモられてしまった…。
昔から異常な溺愛ぶりを発揮していた母親と姉だが、成長していくにつれて益々溺愛ぶりが酷くなっている。
そんな訳で二人に無理矢理ベッドに連れて行かれて貴重な休日を丸一日消費する羽目になってしまった。
「お母さんのオマンコが一番でしょう?このオマンコで育ててきたんだから安心するわよね?」
「一番のオマンコはお姉ちゃんのオマンコよね?寝る前は毎日SEXしてたんだからお姉ちゃんのオマンコが一番癒されるでしょう?」
二人して取り合うようにチンポに跨ってきて何度も射精させられ、起き上がる体力も喋る気力も全部持っていかれる。
「お母さんのオマンコの方が多く出たわね」
「そんな事ないわよ、お姉ちゃんのオマンコの方が沢山出てるもん!」
「それなら次はフェラチオで勝負よ!」
もう枯れる寸前まで射精させられたのに今度は二人してフェラチオ始める。
もう勘弁してくださいって言いたいのに射精で水分を失って口が開かない。
二人の舌がチンポを這い回り交互に咥えられてもうどっちの口に咥えられてるのかも判らなくなる始末。
3回は二人の口と顔に射精して、4回目からは潮吹きが続いた。
本気で身体中の水分を奪われると思った程だ。
俺が枯れていくのとは反対に二人は精子と潮吹きを飲んで浴びて肌艶が増していってる。
「あ…やりすぎちゃってるわ!大丈夫!?」
「ああっ!ごめんなさい!ほら!お姉ちゃんのオシッコ飲ませてあげるから元気になって!」
中出しした精子も一緒に口に入ってきたけど水分補給はありがたい。
少し空間を空けて口にオシッコしてくれてたけど、溢れる分も多かったのでまだ水分が足りず母のオシッコも飲ませてもらった。
二人のオシッコのおかげで生き返れた気がする。
「酷い目にあった…もう二人の許可なく誰かを好きになろうなんてしないから許して」
「理解したみたいね?」
「じゃあ自分で腰振ってオマンコに出して」
「うんうん、本当に反省したなら私達に種付けしてくれるわよね?」
水分補給しても疲労と精子は回復してないのに無茶を言う…。
でもやらないと許してもらえそうにないから、身体に鞭打って二人を順番に犯して種付けした。
オシッコ飲んだおかげで少しは精子を出せるようになってて良かったよ。
少量の精子で一回ずつでも種付けしたから許してもらえて命拾いした気分。
母親と姉からの締め付けが酷い
1文字数:1054
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る