小6の時、よく遊んでくれていた近所のお姉さんに子供が産まれた。産まれた子供は何か悪いらしく入院してしまったらしい。
お姉さんは自分に「おっぱい、飲んでみない?」と持ちかけてきて面白半分で「うん!」と答えた。
お姉さんは服の前をはだけておっぱいを見せてくれた。想像していたおっぱいとは違って真っ黒な乳輪と乳首には驚いた。お姉さんに「たくさん吸ってね」と言われたので乳首を口に含んで吸うと勢いよく口の中に母乳が流れ込んだ。味はなんとも表現しにくい味だったが、不味くはなく、飲んでいくうちにクセになった。
両乳首を吸った後はお姉さんと色々遊んだりして過ごした。
鍵っ子だった自分はいつも放課後はお姉さんの家に行って宿題を教えてもらっていた。それに加えてお姉さんの母乳を飲むのも日課になった。
宿題が終わったご褒美に母乳を飲み、終わったらお姉さんとゲームをして過ごす。そんな毎日を小学校卒業まで続けた。
お姉さんの子供が無事退院して家に来たのは自分が中1になってからのことだった。子供は女の子でこの子ともよく遊んだ。女の子がお姉さんの母乳を飲むことはなかったが、その代わりに自分がたっぷりと飲んだ。
お姉さんからは「おっぱいでなくなるまで飲んで良いからね」と言われたのでずっと飲んでいた。ストレス溜まる中3の受験期も母乳を飲むことで乗り切って気づけば高1。この頃にはお姉さんの母乳は出なくなってしまった。
母乳
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