彼女からの告白は衝撃的で情熱的な物だったよ。

初めての彼女は向こうから告白してくれて付き合い始めたんだけど、その告白はとても衝撃的で情熱的だったんだ。
「好きです！SEXしてください！」
いきなりSEXだからね。
「初めてなので優しくしてください」
テンパっちゃって返事がおかしくなった自覚はある。
彼女もこんな返しが来るとは思ってなくて、吹き出して笑い始めたんだ。
「私は初めてじゃないけど大丈夫？大丈夫なら優しく教えてあげる」
体育館裏で告白されてOKしたんだけど、その場で身体を擦り寄せてきて彼女にチンコを出されて握られる。
一瞬で彼女の手の中で大きくなったよ。
「もう少し可愛いサイズを想像してたけど意外と大きいのね？フェラしてあげる」
体育館の壁に寄りかかって身体を支えて彼女のフェラの気持ち良さに膝が折れないように耐えた。
「気持ち良い？今コンドーム着けてあげるからね？」
「初めてだから生で入れたいけど…ダメ？」
「赤ちゃん出来たら責任取れる？取れるなら生でも良いけど」
「まだ責任取れるとは言えないから着けます…」
「正直だね、そんな素直な所が好きよ」
コンドームをポーチから取り出して着けてくれた彼女が体育館の壁に手をついてお尻を突き出した。
「入れて」
フェラで膝がガクガクになってたけど目の前のマンコに入れたくて頑張って足に力を入れて立ち、彼女の腰を持って腰を突き出す。
ヌルッと滑って失敗したら彼女が身体を少し捻ってチンコを持ってくれたので、もう一度腰を突き出してマンコに無事入った。
「童貞貰っちゃった…私のマンコはどう？」
「温かくてギュッて締め付けてきて凄い…動いたら出ちゃいそう…」
「コンドームしてるから中で出ちゃっても平気だよ？動かなきゃSEXにならないから動いて」
彼女がお尻を振って急かすので、腰を振ったけど五回くらいで出ちゃった…。
「ううっ…出…うあっ！」
「中でビクビクしてる…こんなに早く出ちゃうくらい私の中が気持ち良かった？」
「凄いよ…気持ち良すぎて頭の中が真っ白になった…」
「まだ抜かないで…そのままキスして」
告白される→フェラチオされる→SEX→中でイッてキス。
こんな告白からの流れがあるなんて…。
キスで舌を絡め合ってるとマンコからチンコが押し出された。
「抜けちゃったね…コンドームの中はどうなってる？」
「めっちゃ出てる…」
「本当だ…こんなに出してくれたんだね！チンコもドロドロ…舐めて綺麗にしてあげるね」
外すのも彼女がやってくれて、精子で汚れたチンコも舐めてくれた。
「あっあっ…また出ちゃう！」
「あはぁ…」
彼女が口を開けて舌で精子を受け止めてくれた。
「飲んでも赤ちゃん出来ないから飲んであげる、私の中に精子入って嬉しい？」
「口から中出ししたのと同じだよね？嬉しいよ」
「口ならいつでも精子出して良いからね？マンコは大丈夫な日もあるけど絶対じゃないから学生の内はコンドームしてSEXしようね」
「コンドーム買った事ないから一緒に選んでくれない？」
「私が持ってるから買わなくても平気だよ？」
「僕も男として持っていたいからお願い」
「じゃあ帰りに買ってこ！」
SEXした後に彼女と一緒にドラッグストアに買いに行って選んでもらったよ。