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中一の孫!


27文字数:4468

身バレは怖いので詳しい事は何も書きません。

私はとある地方都市に住んでます。
妻との二人暮しだけど、
偶に中一の孫(女の子)が遊びに来るんです。

仮名でユイちゃんにしときますね。
それで今回のゴールデンウィークの
連休を利用して遊びに来たい、
との連絡がユイちゃんからあったのです。

でも今回は妻が友人と旅行に行く事になってまして、

ジイジ一人だから今回はやめたら。

そう言ったけど、大丈夫!
の一言でした。

電車で1時間位掛かる処から来るけど、慣れてるから心配はしてない、でも料理とかが少し不安でした。

まあコンビニで何か買えばいいか?
とは思ってましたけど。

そして当日、駅に迎えに行くと
嬉しそうに手を振るユイちゃんが
いました。

車に乗せて、途中でコンビニに寄り
夕飯の弁当とかを仕入れてから帰宅したんです。

小さな時から私に懐いてたユイちゃんは凄く可愛いんです。

今でも一緒にお風呂に入るし、
でも最近は下も薄らと毛が生えて
少し抵抗はあるけど、
ユイちゃんは何とも思ってないみたいです。

今回も一緒にお風呂に入ってから
夕食にしました。
別のスーパーで買ってた唐揚げと刺身とコンビニの弁当でした。

私はアルコール度数3%のロゼワインを最近飲んでるのですけど、
凄くフルーティーな感じの甘口ワインなんです。

そしてワインを飲みながら刺身や唐揚げとかをつまみつつテレビを見ながらユイちゃんと話してたけど、
途中でトイレに行きたくなって
5分位篭ってて、
出て来てビックリしました。

ユイちゃんが私のワインを飲んでたんです。
もうコップ1杯位飲んでました。

ユイちゃんダメだよお酒だから。

でも美味しかったよ。

大丈夫かな?
かなり心配だったけど、
やはり酔ってるのか、顔が真っ赤になって陽気になってました。

それでとりあえず寝ようか?
と言う事にして、
寝室に連れて行ったんです。

凄く暑い日だったから、
私は下着だけの格好で、
ユイちゃんは下はショーツだけで
上はTシャツのみでした。

胸もぷっくり出てるし、少し目線に困るけど、ユイちゃんは全く気にしてなくて、私に抱き着いて来るんです。

途中で、暑い!とか言いながシャツを脱いじゃって、ショーツ1枚で抱き着いて来ます。

そして寝ちゃいました。
小さな時から一緒に寝る時とか、お風呂の時とか、私のおチンチンを握る癖があるユイちゃん。

今日も私のをしっかり握りしめて
寝ちゃいました。
でと私だってまだ現役です。

私が20の時の娘が、19で産んだ孫ですから、私はまだ50代でして、
だから握られてると反応するんですよね。

私のを握ってるユイちゃんの手を離してみると、急いで探して握り返して来ます。

困ったな。
少し固くなって来た。
私も駄目だと思いつつもユイちゃんのお尻を撫でてみました。

ユイちゃんに声掛けたけど、
お酒のせいか反応は全くありません。

目の前には膨らみ掛けのオッパイがあります。
ダメだ!ダメだ!
そう思って寝ようと思ったけど、
つい欲求に負けて、

おやすみー!
と言ってから軽くチューしたんです。
ユイちゃんの唇に!

すると少し笑顔になったユイちゃんが驚きの行動に出ました。
パンツの上から握ってたのに、
急いでパンツの中に手を入れて
直接握って来たんです。

そしてニギニギ動かしてました。
悲しい事にカチカチになっちゃった私のおチンチン。

それを握って話さないユイちゃん。
もう駄目な世界ですよね。
つい私も、ユイちゃんの唇に何度もキスしながらお尻を揉んでました。

そしてついにはショーツの中に手を入れて生お尻を触ってた私。
益々しっかり抱き着いて来るユイちゃんが居ました。

私もシャツは捲れ上がってたし、
ほとんど裸で抱き合ってた私達。
ユイちゃんは知ってか知らずか
上下にコキコキしてるし、

私がしたのがは分からないけど
ユイちゃんのショーツも下がってるし。

ユイちゃん、やめよう。
そう言ったけど、おチンチンのコキコキは止まりませんでした。
先走り液も出てツライ状況です。

そしてユイちゃんのオッパイを触ってるともう爆発しそうになって。
流石に1度離させたんです。
だって出そうだったし。

そして仰向けに寝かせました。
見ると、魅力的な女の子の身体です。
ショーツは下がってて、殆ど全裸状態、すると気持ち悪いのかユイちゃんがショーツを脱いじゃいました。

完全な全裸でした。
私も完全に誘惑に負けたんです。
いや、自分の欲望に負けた。

オッパイを触りながら太腿を撫でます。
何か気持ち良さそうな顔してたユイちゃん。

太腿を撫でてた私の手、
アソコを触ってみたい!
その欲望が頭から離れません。

我慢しながらも、目の前にあるオッパイを舐めちゃったんだす。
少しピクッとしました。

それから欲望には勝てなくて、
とうとうユイちゃんのアソコを触ると、何と濡れてたんです。

完全に女のアソコになってました。
クチュクチュ触ってたら、
身体をピクピクさせてたユイちゃん。

もう限界でした。
ついには私が布団に潜り込んで、ユイちゃんのアソコを舐めちゃったんです、
ちゃんと女の味がしました。

するとピクピクしながらついには
痙攣した様になってたんです。

そして私まで射精したゃいました。
急いで枕元のティッシュに出したから大丈夫だったけど。

そしてユイちゃんのも拭いてから寝ました。

翌朝の事、浅起きるとユイちゃんが居ません。
えっ、何処に行ったの?
と思ったら

ユイちゃんは布団に潜り込んで
私のおチンチンを間近で見ながら
コキコキしたり指でクリクリしたりしてました。

ユイちゃんの息が当たるんです、
昨夜出したのに、またカチカチになっちゃいました。
それもユイちゃんの目の前で、
恥ずかしいけど、気持ちいい!
何とも言えない感情でした。

ユイちゃんは昨夜の事、全部分かってたのかな?
ユイちゃんが、

凄い、固くて大きい!

なんて呟いてました。

本当に息が凄く当たる!
直ぐ近くにユイちゃんの唇があるんだと思う。

私は寝ぼけた振りして身体を動かしてみたら
私のおチンチンの先っぽに柔らかい物が当たりました。

ユイちゃんの唇かな?
もう凄い興奮状態でした。
そして布団の上から、ユイちゃんの頭を軽く押してみると、
一瞬、私の先っぽを咥える様になったんです。

それでも止めないユイちゃん。
スマホとかで見てるのかな?
興味あるのかな?

これ以上はヤバいか?
そう思って、

ユイちゃん、何してるの?

そう言うと、

何でもないよ!

そう言いながら上に上がって来るんです。
まだ全裸でした。
そして私も全裸。

仰向けで寝てる私の上に乗っかってる感じなんです。
中一の女の子と裸で抱き合ってるって異常ですよね。

でも上に上がって来ると、私の股間とユイちゃんの股間が重なるんです。

その時でした。

ねえジイジ、ジイジのが私のに入ったらセックスなんでしょ?

えっ!と思いながら、

でもそんなこと駄目だよ!
まだ中一だし!

そう言うと、

でも昨夜は気持ち良かったよ。
私の舐めたでしょ!
そう言いながら微笑んでました。

やはり気付いてたのか?
するとまた潜り込んで私のを触りながらペロッと舐めたんです。

駄目だよ舐めちゃ!

でもジイジだって舐めたじゃん!

それを言われるとツライ。
昨日の私を止めたい!
でも扱かれながら舐められると、
射精感が押し寄せて来ます。

必死に我慢しました。
でも次の瞬間、ユイちゃんがパクっと咥えたんです。

それを見てた私は我慢出来ずにそのまま射精!
ユイちゃんはむせてました。

何か飲んじゃった!
と上に上がって来たけど、

ごめん!

と謝るしかなかったんです。
妻は明日まで旅行だから、もう1晩は2人きり!
少し怖い!

その日、昼間は少し離れたショッピングモールで色々買ってあげて、
また2人で寝ました。

結局は2人共に全裸でした。
ユイちゃんに頼まれて、また舐めてあげたんです。

ユイちゃんも私のを舐めてました。
でも今日は出さない様に我慢して、
昨日みたく私の上にユイちゃんが乗っかってる感じで寝てたんです。

でも興奮で寝れません。
だってユイちゃんのアソコに私のおチンチンが当たるんです。

ジイジのが私のにくっ付いてるよ!
そう言いながら腰をグリグリ動かして笑ってたユイちゃん!
本当に入りそうで怖い!

あえて無視してたら、
ますますグリグリして来るんです。
もう先っぽが完全にユイちゃんのアソコの入り口に触れてました。
ユイちゃんのも濡れてヌルヌルだからヤバい!

その時、
あっ、少し入ったよ!

確かに先っぽだけ入ってた。

駄目だよ、と言って急いで抜きました。

もう抜かなくていいのに!

と怒ってたけど、
妊娠とか怖いし、
そう言うと、

私まだ生理来てないよ!
私は何も言えなくて、
もう寝たフリしよう!

そう決めて寝たフリしてたんです。
するとまたチャレンジしてたユイちゃん。

そして再び先っぽが入りました。
あ〜、気持ちいい!
でも駄目だ、孫だぞ!

そう思うけど・・!
気持ち良くて仕方ないんです。
ずっと先っぽが入ったままだし。

そしてユイちゃんが少し体制を変えた時に、更に入っちゃいました。

痛い!

そう言いながら更に入れてるユイちゃん!

駄目だって!

そう言いながらも行動が伴わないんです。
凄く気持ちいい!

駄目と言いながらユイちゃんを抱きしめると更に入って行くんです。
もう半分くらい入ってました。

痛い!痛い!
と言いながら抜かないユイちゃん!
そして、私も欲望に負けてユイちゃんの身体を押しました。

するとほぼ入っちゃって!
俺がユイちゃんの処女を奪ったのか?

痛いのに必死にしがみついて離れないユイちゃん。
わたしも異常な興奮でもう出そう。

ユイちゃん、出るから抜かないと!
そう言ったけどしがみついて離れない。

そしてとうとう、中に全て出しちゃいました。
急いでシャワーで流してあげたけど
生理来てないんじゃ大丈夫かな?

落ち着いた頃にベッドで話してたら、

ジイジ、またしようね!
と笑ってました。

でもジイジとしても仕方ないでしょ。

いや、ジイジが良いの!

でも中に出すのはやめようね!
そして帰る時、

またジイジだけのときに来るからね。
バアバが旅行に行く時とかにLINEしてね!

そう言いながら帰って行きました。
娘から何か言われるかな?
とビクビクしてたけど、

ジイジ、無事に着いたから大丈夫だよ。
また行くからね。

そんなLINEが来ました。

またしそうな予感がします。

 

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