まだ息子に犯されてるのに気付かないのかな?


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母さんてば酒が弱いくせに酒好きだからなぁ…。
毎晩飲みきれないくせに缶酎ハイの350ミリ缶を冷蔵庫から取り出して夕食後に飲み始める。
父さんはいつも弱いんだからやめとけよって注意してるのに、母さんは好きなんだから良いでしょ!と聞き入れないんだ。
呆れた父さんはいつも先に寝ちゃって、母さんの介抱は残された僕がやる羽目に…。
父さんが寝てから少し経った頃、母さんも缶酎ハイを半分くらい残してテーブルに突っ伏して寝てしまう。
寝るならベッドに行こうね?と声を掛けて母さんを起こし、半分寝てる母さんのオッパイを揉む。
エッチ〜と笑ってる母さんにキスして舌を入れる。
ベッドに連れて行くから抱きついてと言うと素直に僕に抱きついてくる。
父さんが寝てる隣のベッドに母さんを座らせ、既にパジャマなのに着替えようねと声を掛けて脱がす。
酔っ払って正常な判断が出来なくなってるから、母さんは疑う事なく僕に全裸にされる。
脱がしたら仰向けにさせてマンコ綺麗にするよと言ってクンニする。
何で舐められてるのか理解してないから面白い。
クンニでグッチョリ濡らしてから僕も全裸になって、舐めてと母さんの口にチンポを押し付ける。
んふふ…と意味深に笑った母さんが僕のチンポを舐めて咥えてくれるんだ。
適度にフェラチオさせたら母さんの股の間に入って堂々と正常位でSEXする。
父さんを起こさないように音には気をつけて腰を振り打ち付ける。
気持ち良いねと母さんに言うと、母さんも気持ち良いと答えてくれるんだ。
イクよ、中に出すよと告げて母さんに中出し。
ここまでしても翌日には記憶が残ってないから凄いよね。
中出しチンポをまた咥えさせてからパンツとパジャマを着せて僕は自分の部屋に行って寝る。
たぶん母さんは寝てる間に父さんがSEXしたと思ってるんじゃないかな?
マンコに残ったザーメンが僕のだと気付いてないんだもん。

 

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