友人の小学1年生の娘①


4文字数:1736

この話はフィクションです。

俺の住むアパートの近所に住む中学生時代からの友人A。当時から俺と仲が良くて30歳過ぎた今でも親交がある。

訳あってシングルファザーで小学1年生の娘(マナ)と2人暮らし。Aは土曜日や日曜日でもたまに仕事があるので、俺がちょくちょくマナちゃんの面倒を見ている。ちなみに俺は独身。

俺は土日休みだしAが困っていたのでマナちゃんが小学校に入学した時からよく預かっていた。Aが言うには、平日の放課後は学童に預けていて18時頃に迎えに行くらしい。

俺は高校生時代からロリコンで小学校高学年がストライク。もちろんAはその事を知らない。当初、マナちゃんをそんな目では見ていなかった。しかし、1年生の夏頃に預かった時から性的な感情が芽生えてしまった。

スカートを履いているのに脚を広げて座ったり寝転んだりした時にパンツが丸見えになった事があった。マナちゃんはパンツが見えてる事は全く気にせずに俺に色々話しかけてきた。学校の事やAの事など…俺は相槌を打ちながらもマナちゃんのパンツに釘付けになっていた。水色でユニコーンの絵柄の入った可愛い女児パンツだ。俺の視線にやっと気付いて「しょう君のエッチ!パンツ見ないでよ!」と言いパンツが見えないようにした。この時からマナちゃんが無性に可愛いと思うようになった。

さっき恥ずかしがっていたのに時間が経つとまたガードがゆるゆるになりパンツが何度も見えた。スマホの無音カメラでマナちゃんに気付かれないように何枚かパンチラ画像を撮った。

夜になってAが迎えに来た。マナちゃんが帰ると俺はさっき撮ったパンチラ画像でオナニーをしてしまった。初めはAに対する罪悪感があったが数日間その画像でオナニーしているとそんな感覚は次第に薄れていった。

夏休み中にマナちゃんを預かったときの事。
Tシャツにミニスカート、相変わらず可愛いマナちゃん。俺の部屋で色々遊んだ後、眠くなったみたいでソファで昼寝をしていた。お腹が冷えるからタオルケットをマナちゃんに掛けた時に良からぬ衝動に駆られた。

(今ならスカートめくってパンツが見れる!?もしかしたらパンツも脱がせてま◯こも見れるかも!?)

俺はかなりドキドキしてマナちゃんのスカートに手をかけた。緊張して手が震えている。
ゆっくりとスカートをめくり上げてパンツを露わにした。今日は薄ピンクのハート柄のパンツだ。俺はスマホを取り出し数枚撮影した。パンツのアップ、パンツを曝け出したマナちゃんの全身写真など…
マナちゃんはよく寝ていたので俺は遂にパンツの裾をめくってま◯こを拝見した。パンツの隙間から綺麗な縦スジが見えた。

(ヤバっ…これが小1のま◯こ…)
興奮が止まらない。

パンツを脱がせたかったが、起きたらマズいのでパンツをめくるだけで我慢した。起こさないように慎重にマナちゃんの脚を開く。そしてパンツをめくりもう一度めくってま◯こを見た。脚をパカッと開いている状態なので先ほどよりよく見えた。クリトリスは大きめでちょこんとある。お風呂でちゃんと洗っていないようでクリトリスの両サイドに黄色いカスが付いていた。その下には膣口が5mmくらい開いていて穴が見えた。穴の中は真っ暗で見えない。スマホのライトで照らしながら膣口の中もまじまじ観察しようとしたが、よく見えなかった。

(子どもだけど、ちゃんとちんちん入れる穴があるんだな…)

もちろん写真も撮影。
俺のちんちんはギンギンに勃起状態。

(Aよ。スマン…)と思いながらも止められない。

あまり動かすと起きそうだったので、一通り撮り終わるとパンツとスカートを元に戻してタオルケットをかけた。

俺はトイレに直行。
今撮った画像をみながらオナニータイム。

(マナちゃんのま◯こ可愛いな…)

かなり興奮していたので数秒でイッてしまった。

その日は夕方に迎えに来た。まだ寝ているマナちゃんを起こして見送った。
何も事情を知らないAは、「今日もありがとう!また頼むね!」と言っていた。マナちゃんは寝ていたから気付いていないと思うけど、もしバレていてAに話されたら怖いなと思いそれから暫くはヒヤヒヤしていました。

続く

 

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