忙しい兄に代わって兄嫁さんの相手は任せてくれよ


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実家同居してる兄夫婦だが、兄はとても忙しい人で朝から日付が変わる頃まで仕事して、月に一回は短期出張もある。
つまり兄嫁さんは欲求不満が溜まるって訳。
コッソリとオナニーしてるのも知ってるので、ある日の夜に兄嫁さんに夜這いをかけた。
脱がしてる途中で目を覚ましてしまったが、フル勃起チンポを見せてやると騒がず大人しくしていてくれた。
兄の代わりにSEXしてあげますよと言って顔にチンポを押し付けると、自分からチンポに顔中を擦り付けてから舐めてくれた。
これがずっと欲しかった…ってね。
好きに咥えて良いですよと言うと、いきなり喉奥まで咥え込んで強烈なバキューム。
そこから激しいジュポフェラが始まり、これだけで欲求不満の溜まり具合が判るってもんだ。
マンコ舐めて欲しいでしょ?と言うと、チンポ咥えたまま股を開いたので横に倒してシックスナイン。
トロトロを通り越してネバネバなマン汁を出してるマンコを舐めると、舌にマン汁が絡み付き飲もうとすると喉に張り付く。
こんなに濃いマン汁は初めてだった。
溜まりすぎて少しのクンニで絶頂してしまった兄嫁さんだが、俺は休憩なんてさせない。
一時間くらい舐め続けて兄嫁さんは失神寸前まで絶頂を繰り返した。
もう限界に達してる様子だが、そこから更にチンポで追い討ち。
焦らしながらゆっくりチンポを入れていき奥で一分程動きを止める。
完全にマンコが俺のチンポの型になってから動くと兄嫁さんは数秒で激しく潮吹きしてまた絶頂した。
失神したらチンポ味わえませんよ?と言って舌を絡めて失神させない。
半分白目になりかけてる兄嫁さんをチンポでも絶頂させ続け、何度も潮吹きさせてから種付けしてやった。
種付けは兄嫁さんの意識を完全にシャットダウンさせてしまったみたいだ。
失神して唾液を口からダラダラと流して酷い顔してる。
種付けを終えたチンポを抜いて胸の間に挟んで楽しみ、顔射して顔もザーメンまみれにしてやった。
兄は丁度短期出張だったのでマンコも顔もそのままにして兄嫁さんの隣で寝た。
股間に違和感を感じて目を覚ますと朝から兄嫁さんがチンポ咥えてたよ。
美味しそうなチンポがあったから咥えちゃったんだって。
飲みます?って聞くと咥えたまま頷くので口にザーメン出してやる。
嬉しそうにザーメンを飲んだ兄嫁さんが俺に乗って腰を振った。
朝からSEX出来て幸せだと言いながら絶頂してたよ。
どうせなら騎乗位で種付けさせて欲しかったけど、飯も食わずに動いたから一回の絶頂で動けなくなってしまったらしい。
仕方ないから寝バックで俺が腰を振って種付けしてやった。
夜に続いて今朝も種付けザーメン嬉しいって言ってくれた。
明後日の昼過ぎには兄が帰ってくるので、今夜もSEXしてって頼まれた。
夜だけで良いの?と聞くと、もし出来るなら昼間もSEXしたいって言うから、バイト休んで母に見つからないように兄嫁さんと昼間もSEXしてあげた。
二時間置きにSEXして種付けしまくったからマンコは常にザーメンが溢れてる状態。
夜は夜で親が寝てから兄嫁さんと風呂に入って風呂でもSEX。
全裸のまま兄夫婦の部屋に移動してまたSEXして顔も身体もザーメンまみれにしてからトドメの種付け。
また失神してたけど満足そうな顔してたよ。

 

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