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今年13歳になったばかりの隣の娘


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マンションの隣に住む家族の娘が今年13歳になったばかりの中学生なのに、SEXに興味津々で誘ってきたよ。
「おじさんSEXした事あるでしょ?私の処女あげるからSEXして」
「中学生になったばかりだよね?」
「うん!13歳だよ!」
何か問題?とでも言いたそうに見上げてくる。
「SEXしたいの?」
「パパとママに見つからないようにエッチな動画観て私もSEXしてみたくなったの!フェラチオって言うの?アレも沢山観てやり方覚えたからおじさんのチンポもしゃぶってみたい!」
あらら…親の知らない所でエッチな勉強しちゃってたのか…。
「今すぐしたい?」
「おじさんは今からでもSEXできるの?」
「今日は暇だからSEXできるよ」
「じゃあSEXしよ!おじさんの部屋で良い?」
「13歳のオマンコいっぱい舐めちゃうぞ〜」
てな訳で隣の子を部屋に上げて裸になってもらった。
「小さいオッパイ可愛いね〜」
「まだ成長期だからこれから大きくなるもん!」
「今くらいの方がロリコンには堪らないよ、オマンコも見せて」
「おじさんも裸になってよ、私だけ裸なの恥ずかしい」
「よしよし、おじさんのチンポも見せちゃうよ」
まだまだ膨らみ始めのオッパイとは対照的な大きめの乳輪、その中心には膨らみかけのオッパイには似つかわしくない大きめのの乳首。
アンバランスなオッパイに興奮してガチ勃起したチンポを見せつけようと裸になる。
「フェラチオしてくれるんだよね?これがおじさんのチンポだよ」
「うわっ!うわ〜!ドクンドクン動いてる!私みたいな子供に勃起させてるなんて変態さんなんだね!」
「変態だから13歳とSEXするんだよ、チンポ見せたんだからオマンコも見せてよ」
手で隠してたオマンコを晒してくれた。
「まだ生えてなかったから恥ずかしかったの?」
「うん…友達はとっくに生えてたみたいで、私はまだって言ったらバカにされたの…」
「大人になるとわざわざ脱毛してツルツルにする人も多いんだ、だから天然のツルツルは貴重だよ?これが13歳のオマンコの匂いか…さっそく舐めちゃうね!」
膝裏に手を入れて身体がくの字になるまで持ち上げて脚を大きく開く。
「きゃあっ!これ凄く恥ずかしいよぉ!」
「ふふ…全部丸見えだ…オマンコをヒクヒクさせていやらしいね」
恥ずかしさでヒクヒクさせてるオマンコにキスして舐める。
「ひゃんっ!ひゃっ!ああん!」
「オナニーはするの?」
「ひゃあっ!する!いつもしてるぅ!」
「舐められるのとオナニー、どっちが気持ち良い?」
「舐められるのぉ!ああ!ああー!」
恥ずかしい格好で舐められて絶叫レベルの喘ぎ声だ。
「指も入れるね?うわっ!キツキツだ」
「ふぐうっ!おじさんの指ぃ!太いよぉ!」
「自分の指と太さ違うから痛いかい?」
「気持ち良い!太くて気持ち良いの!」
「指より太いチンポ入れるからよく解さないとね」
グリグリとオマンコをかき回す。
「うはぁぁ!イク!おじさん私イク!」
「イキな、イケば痛みも少なくなるからイッだ方が良いよ」
指マンとクンニで八回イかせた。
「ふひぃぃ…いひいぃぃ…こんなにイッたのオナニーでも経験無いよぉ…」
「オマンコぐしょぐしょだね!そろそろおじさんのチンポしゃぶってもらおうかな?」
子供の態勢は変えずに顔を跨いでチンポを咥えさせた。
「おっふ…口も子供らしく小さいからチンポでいっぱいだねぇ…口の中でもっとチンポ舐めて」
目一杯口の中にチンポが詰まってる感じだ。
苦しくならない程度に腰を振って口を犯しながら更にクンニする。
ついでにアナルも舐めてやったよ。
9回目をイキそうになってたのでクンニを止める。
「じゃあ処女貰うね?口から抜くよ?」
ヌパァ…と唾液が何本も糸を引いてチンポと繋がっている。
「おはぁぁ…チンポ抜かれちゃったぁ…」
「オマンコに入れるからね、中出しした後でまた咥えてもらうからね?」
「あは…初めてのSEXで私…中出しまでされちゃうんだ…」
「当たり前だよ、13歳ならもう生理あるでしょ?孕ませるつもりで中出しするから覚悟しておきなよ?」
「おじさんに孕まされちゃう…パパ…ママ…悪い子でごめんなさい…」
「入れるよ?力抜いてチンポ受け入れて」
優しく仰向けに戻して狭いオマンコにチンポをねじ込む。
「ふぎっ!いいぃぃ!」
「まだ痛かったか…でも途中で止めないから我慢してね?」
「ふぎっ!ぎいっ!」
あれだけイかせたのに痛みは凄いようで、顔を顰めて歯を食いしばっていた。
無理矢理奥までねじ込んでチンポが完全に埋まったので股間を密着させた状態で止まる。
「よく頑張ったね、チンポ全部入ったよ」
「入った?オマンコの中ギッチギチになってる…やったぁ!痛かったけど皆より早く処女じゃなくなった!これで自慢出来るよぉ…」
「ははは…良かったね、でもこれで終わりじゃ無いからね?おじさんが腰を振ってSEXして中出ししたらフェラチオしてもらって終わりだよ」
「まだ痛いから優しくしてね…」
「入れる時は仕方なかったけど動くのは優しくするよ」
何せギチギチに締め付けてくる狭いオマンコだからな…優しくしないと秒で射精してしまいそうだ。
一度抜き差ししてみたが、狭さだけで強烈な快感を与えてくれる。
これは俺も覚悟を決めなければ…と決意新たに腰を振った。
気を抜いたら射精してしまいそうな極上のオマンコとSEXしてる喜びを噛み締めながら動き続けた。
子供も痛みに慣れてきたのか、少し表情が和らいでキスのおねだりをしてきた。
「おじさん、チューして…動画だとチューしながらSEXしてたの」
両手を広げて抱きしめてアピールも可愛い。
倒れて抱きしめると腕の中にスッポリと入ってしまう華奢な身体。
薄く小さな唇と重ねて舌を入れる。
おじさんの唾液を流し込まれて舌も絡められて喜んでいる。
中出しすると先に言ってあるのでキスを続けつつ中出しする。
「ふっ…んむ…」
「んはあ…はん…」
息継ぎを挟んで舌を絡ませ、子供のオマンコの奥に精液を流し込んだ。
「ふう…いっぱい出させてもらったよ」
「おじさんが動かなくなったと思ったら奥に何か熱いのが流れ込んできたよ、あれがザーメン?」
「そうだよ、君を孕ませるザーメンだよ」
「えへっ…中出しもらったのも友達に自慢して良い?」
「良いけどパパとママには中出しもSEXもバレないように気をつけてね?」
「パパとママに内緒にしといたらまたSEXしてくれる?」
「いつでもSEXしてあげるから約束して」
「中出しも?」
「ああ、中出しもいつでもしてあげる」
「へへ…えへへ…約束する!」
「シャワーも一緒に浴びたい所だけど、せっかく中出ししたザーメンが流れちゃうから今日はそのまま帰ってお風呂入らずに寝てくれる?」
「良いよ!おじさんの中出しザーメン流れちゃったら孕めないもんね!」
「良い子だね、孕んだらおじさんのお嫁さんになってもらって毎日SEXだよ」

 

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