昔から妹のマンコ触ってたからクセになってるみたい


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妹が幼稚園の頃から抱っこしてる時や寝る時にマンコ触ってたから、マンコ触られると落ち着くようになってしまったみたい。
高校受験の前夜にも俺の部屋に来てベッドに入ってきた妹が、俺の手を掴んで自分でパンツの中に入れた。
「緊張して寝れないからオマンコ触って」
「相変わらずマンコ触ってもらわないと落ち着けないのか?可愛いな」
先ずは表面全体を優しく撫でて濡らしていき、ビラビラを開いて指を一本入れる。
「はん…お兄ちゃんの指って魔法の杖みたい…オマンコ触って貰うと安心するぅ…」
「触っててやるから寝れそうなら寝ちゃいな」
「うん…寝れそう…おやすみ…」
イかせるのが目的じゃないので激しくはしない。
でもマンコ触ってると俺も勃起するので、寝た妹の手をパンツに入れてチンポを握らせる。
「チンポ握って良い夢みろよ?おやすみ」
朝になり受験当日。
妹が緊張でガチガチになってたので朝食食べながらマンコを触ってやった。
親が向かい側に座ってるけどテーブルの下は見えてないからな。
マンコをグッショリ濡らした妹はリラックス出来たみたいで明るい表情で受験に出掛けて行った。
それから暫くきて結果発表。
見事合格してて、家族でお祝いした夜に妹が俺の部屋に来た。
「合格祝いにオマンコ触って」
「緊張剥がす為じゃなくてお祝いにか?」
「うん、お兄ちゃんにオマンコ触ってもらったおかげで合格したから、高校生活も上手くいくように願掛けするの」
ならほどなぁ…これからの高校生活が少し不安なのか…。
まだ寝る時間には少し早かったので、妹を膝に乗せて後ろから抱きしめる形でマンコを触った。
「気持ち良い…抱っこで触って貰うの久しぶりだね」
「気持ち良いのか?もっと気持ち良くなりたいか?」
「これ以上気持ち良くされたら声出ちゃうよ」
「じゃあこのまま続ければ良いのか?」
「う…うん…?」
「何で我慢系なんだよ」
「激しくされた事無いからちょっとだけ興味あって…」
「激しくするだけだと思うか?」
「違うの?」
「俺はチンポ入れてあげようと思ってたんだけど」
「それってセックスじゃ…」
「嫌か?」
「お兄ちゃんとなら…セックスしたいかも」
「なら…してやるよ」
少しだけ指を激しくしてみたけど痛くは無いようだった。
散々指を入れてきたから処女膜はもうとっくに破けてるのかも。
大丈夫そうなので妹をベッドに乗せて四つん這いにさせ、後ろからチンポを入れた。
「ふうっ…!!おに…んん〜っ!!!」
チンポが入った途端に妹が顔を枕に押し付けた。
「初めてだから痛かったか?」
「んはあっ!はあっ…違うの…チンポ気持ち良くて…」
「やっぱり指で処女膜破けてたんだな、これなら普通にセックス出来そうだから動くぞ」
「待っ…〜っ!!!」
パァン!と一度強く突き入れると、妹がまた枕に顔を押し付けてた。
喘ぎ声を消す為らしい。
指で仕上がってたマンコがチンポに吸い付き俺も一突き毎に気持ち良くなる。
「はぁ…はぁ…はぁ…マンコ気持ち良すぎて俺もう出そう…」
「待っ…!中は…っ!!!」
妹が何か言いかけてたが俺は中に出してしまった。
「ごめ…出ちゃった…何か言ったか?」
「お兄ちゃん…中に出しちゃったの…?今日ヤバいって言おうとしたのに…」
「出しちゃったもんはしょうがないよな?もう一回セックスしよう」
今更言われても遅いので気にせずもう一回セックスする。
後ろから突かれ続けて妹もイッてしまった。
「また…出すよ!」
一回中に出してるから2回も変わらないだろうと中に出す。
「あはぁ…また中に…」
「お祝いのセックスだから別に良いだろ?俺からの特別プレゼントだと思ってくれ」
中に2回出したからもうセックスはやめておこうと思いチンポを抜いた。
「中に出す悪いチンポは食べちゃうぞ!」
妹が逆襲とばかりにチンポを口に入れた。
初めてのフェラチオだから慣れてなくて歯が当たりまくりだけど、妹のフェラチオなので痛みより感動が勝って口から抜けた瞬間に感謝しちゃった。
「ぷあっ!顔にもかけたぁ…」
「どうせこれから風呂だろ?」
「そうだけどぉ…ここまでされたらお兄ちゃんしか見えなくなるよ」
「高校生になっても彼氏作らないのか?」
「私のオマンコ触り続けてセックスも…顔にもかけられて他の人なんて好きになれると思う?」
「悪かったよ」
「悪いと思ってるなら責任取ってよね」
甘えん坊な所は全く変わらないなぁ…。

 

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