30歳の誕生日に結婚考えてる彼女とか居ないの?と姉に聞かれて、居ないし童貞だと答えると驚かれたよ。
セックスしたくないの?とも聞かれ、したくても相手が居ないから出来ないと情けなくなりつつ答える。
姉も地雷踏んだと考えたのか、焦って俺を慰めようとしてきたので思いきって姉とセックスさせてくれと言ってみた。
姉はかなり驚いてたが真剣に悩んでからOKしてくれたよ。
まさかOKが出るとは思ってなくて、クンニしながら外に出すから生で良いかと聞いてみた。
上手くできるのか?と不安そうに言われたので、少し早めに抜くからと約束すると生もOK。
クンニで一度イッてくれた姉がフェラチオしてくれると言うのでしてもらったよ。
実の姉が弟のチンポにフェラチオしてるのって異様に興奮するな。
イキそうになったのでフェラチオを止めてもらい、いよいよ挿入だ。
姉のキャミソールだけは脱がさず下半身だけ脱がして俺は全裸。
正常位で股を開いてもらいクリトリスから入り口まで亀頭の先で擦りながらチンポを下げていく。
ピッタリと位置が合ったら腰を突き出し亀頭を埋めた。
亀頭だけとはいえ姉の中に入って危うくイキそうになったよ。
耐えて更に奥へとチンポを入れていく。
全てが埋まって姉と深く繋がると感動も一層深まり、上半身を倒して姉に抱きつきディープキスをした。
姉は昔から彼氏を切らした事が無いので、使い込まれたマンコは最高の締まりだった。
動くと吸い付きの良さを更に実感したよ。
姉も実の弟とセックスして興奮したのか脚で俺を抱え込んだ。
もうイクから脚をほどいてくれと頼んだが、姉に声が届いてないのか俺を抱え込んだまま。
もう本当に出るから!と訴えてもほどかない。
約束したのに抜けず、申し訳ないが姉の中で出してしまった。
姉は中に出されてやっと自分が俺を抱え込んてると気付いたようだ。
ごめん私のせいだねと謝られたが、俺も動きを止められず中に出してしまったので謝る。
その間も姉の中に注ぎ続けてた。
結局中出しになっちゃったねと姉が笑うので、怒ってないのか確認すると興奮して身体が動いちゃったから気にしてないと自分の落ち度を認めて許してくれた。
その初体験から一年、姉を見ると勃起しねしまうから実家を出て一人暮らししてたんだ。
正月くらいは顔を出せと両親に言われて大晦日から三ヶ日にかけて帰省したんだが…姉を見るとやはり勃起してしまう。
あのセックスが姉との最初で最後のセックスだと自分に言い聞かせてたんだが、意外にも姉から誘われてしまった。
どうやら姉も弟とのセックスが忘れられなくて、俺が一人暮らしを始めてから毎晩オナニーしてたらしい。
また中出しセックスしてよと言われて除夜の鐘が鳴り始める頃から両親に見つからないように姉の部屋でコソコソとセックスした。
久しぶりすぎてキスだけでイキそうになったよ。
姉はイッてたが俺は耐えた。
今回は姉も全裸にして濃密な触れ合いと舐め合いをしてから生挿入。
姉とのセックスが忘れられなくて毎日思い返してたと伝えると姉が脚だけでなく腕でも俺を抱え込み、その想いを全部中に出してって言ってくれたんだ。
ガラじゃないけど姉を抱き締めながら愛してると囁き中出しする。
弟からの突然の告白に姉が激しくイッた。
中に出しながら告白するのは反則と言われてしまったが、姉はとても嬉しそうな顔してた。
もっとセックスしようと姉に体位を変えさせてセックスを続ける。
いつの間にか除夜の鐘は鳴り終わっていて新年に突入していたがセックスは終わらない。
途中で短い休憩を挟みながら夜明けまで姉とセックスを繰り返した。
マンコもチンポもドロドロになり、冬なのに汗だくになっていたよ。
姉が本気で愛しちゃったかも…と俺に言うので、良かったら一緒に暮らさないか?と誘ってみた。
一人暮らしだが2Kなので二人暮らしも出来るんだ。
姉は少しだけ考えてから一緒に暮らすと決断してくれたんだ。
でも弟と暮らすとは両親には言い難いので、姉も一人暮らしすると言って実家を出るよと俺に言ってた。
それで三ヶ日の間に両親に姉が一人暮らしすると嘘ついて、まあ言い年齢なので両親はあまり引き留めずに了承していた。
引っ越しは俺が手伝うから大丈夫だと両親に伝え、正月明けから荷造りすると姉が言ってたので連絡を待った。
準備ができたと連絡が入ってから荷物の引き取りに行き俺の住むアパートに搬入した。
それからは毎日寝不足になりながら姉とセックス三昧だよ。
セックスを重ねるたびにお互いに愛情が深まり本気度が上がる。
一年ぶり
7文字数:1885
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