いつも見てるのに気付いてなかったの?


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風呂上がりにパンツ一丁で涼んでいると、姉が何故か俺の身体を凝視していた。
「何?何か付いてる?」
「いや…あんたそんなに筋肉あったっけ」
「ああ、少し前からジム通ってるから筋肉付いたかも。ってか毎日見てるのに気付かなかったの?」
「裸なんて見ないから知らなかったのよ、ちょっと触って良い?」
姉はマッチョ好きだから手をワキワキさせて近付いてきた。
「気持ち悪い笑み浮かべんなよ」
「おおっと…涎が…」
ジュルリと涎を啜ってマジでキモい。
「二頭筋に力入れて硬くして」
腕なら良いかと力こぶを作って触らせた。
「う~ん、良いねぇ…大胸筋は?」
マスキュラーみたいなポーズで大胸筋を収縮させる。
「これはなかなか…腹筋も」
クッキリではないがシックスパックも少し浮き出てるので収縮させた。
「おっほ!良い筋肉ぅ」
我慢できないのか腹筋に頬擦りしてきやがった。
「ちょっと危なくないか?顔が近いんだけど」
姉は腹筋に酔いしれて気付いてないが、上下に頬擦りしてるから下に顔がいった時にチンポに近付いて変な事を考えてしまう。
「このゴツゴツしたシックスパック良いわぁ」
いつまでやってるつもりか知らないが、腹の真ん中より少し下で頬を押し当てて動きを止めてる。
益々余計な事を考えてしまい徐々に勃起していく…。
「あれ?ここ大きくなってない?」
姉も顔のすぐ近くで勃起されて気付いたようだ。
「自分の顔の位置を考えてくれよ」
「姉相手に何を考えてるのよ?いやらしいわね」
「そんなこと言うなら顔を遠ざけてくれよ」
「嫌よ、もう少し腹筋を堪能するの」
「チンポ出すぞ?」
「出せば?その程度で怯むと思ってる?」
筋肉を堪能する為ならチンポを出されても引くつもりは無いらしい。
いい加減にウザくなってきたので本当にチンポを出した。
「あら、ここも良い感じの張りね」
勃起して力強く張り詰めてるチンポを見て姉に何かのスイッチが入ったようだ。
「血管浮き出て素敵…腕の血管も良いけどチンポの血管もエロいわね」
もう姉の中ではチンポも筋肉も違いは無くなってたようだ。
そっとチンポを握り頬擦りしてくる。
「バカなの?何やってんの?」
「カチカチ…凄い張り…それでいて適度な弾力もあって…何て美味しそうなのかしら」
頬擦りだけでも一線超えてるのに姉は咥えてしまった。
「バカ!やりすぎ!」
「んふう…んふ…んふ~」
深く浅く口の中に出し入れさせてる。
「それ完全にフェラチオだから!姉と弟でフェラチオはダメだよ!ダメ…精子出るから!」
姉の口に射精するなんて嫌なのに姉が止まらないから限界に達して射精してしまった。
「おうっ!あ…出ちゃっただろ…何で口に出させるんだよ」
「んぶあ…飲んじゃった…姉に精子飲ませるとか…ムラムラさせないでよね」
気付くと姉は自分でマンコを触ってる。
「ダメ…弟のチンポなのにマンコに入れるのは…でも欲しい…ああっ!チンポ入れたい!」
突然姉が身体を起こし俺と向き合って跨がってきた。
「何やろうとしてんだ!俺は弟だぞ!マンコ擦り付けるな!」
入れる前に擦り付けてきてマン汁でヌルヌルにされる。
「射精したのにまだ硬いのは足りないからでしょ?マンコに出して良いからセックスしよ?ってかセックスするわよ」
俺の制止を無視して姉がマンコに入れてしまった…。
「くふぅん!太くてマンコ広がっちゃってる…このチンポ凄すぎぃ!」
ズッポリと深く入ったチンポを締め付けて姉が動き始めた。
「バカやろう!勝手にセックスしてんじゃねえよ!締め付けすぎなんだよ!気持ち良いだろうが!」
つい本音も洩れてしまった。
「あんたも気持ち良いのね?私も凄く気持ち良いの!このままイクからあんたも中でイッて!」
止まらない姉の腰に何も逆らえず俺は中で射精してしまう。
「うがぁ!中で出しちまった…弟に中出しさせんなよな…」
「あっはあ!二回目なのに凄い勢いで出てる!気ん持ち良いぃ!」
中出しのヤバさは姉も理解してるはずなのに深く入ってるチンポを抜こうとしない。
「筋肉もチンポも凄いわぁ…家でどっちも楽しめるなんてあんたの姉で良かった」
「もう出し終わってるから抜けよ」
「抜いたら溢れてきちゃう」
「出して拭けよ!」
「嫌よ!せっかく中に出してくれたのに溢れさせるなんて絶対に嫌!」
「今ならまだ間に合うかもしれないだろ!」
「手遅れよ」
「何がだよ!」
「そっち見てみなよ」
「あ?って…かか母さん!?父さんも!?」
俺の声が両親に聞こえていたようで様子見に来て俺と姉のセックスを目撃してしまい、出入り口に半分身体を隠して覗き見していた。
「セックスしてるの見られてるから…中出しもね」
「あっと…これはその…俺はダメだって…」
「見てたから解るよ、でもなぁ…姉と弟で子供を作るのは感心しないな」
「出生届けも受理されるかどうか…」
「気にするとこそこ!?セックスは!?」
「セックスも本来なら認められないがお前が無理矢理犯した訳でもないからなぁ…」
「姉ちゃんに俺が犯されたみたいなもんだぞ!?」
「そもそも押し退けるなりなんなりしてセックスしなければ良かっただろう?素直にセックスしてたじゃないか」
「それは…」
「あれは完全にセックスするのを受け入れてたわよね、娘と息子がセックスする仲になるなんて…」
両親もショックのあまり思考がおかしくなってるようだ。
もうどうすりゃ良いのか解らず、抜きたくないと駄々を捏ねる姉を抱き抱えて部屋を移動した。
姉の部屋に入り新しいパンティを用意してチンポを強引に引き抜く。
「履かせてやるからこれ履け!」
溢れてしまうのが嫌ならすぐにパンティ履かせて垂れないようにしてやれば文句無いだろう。
予想通り姉は素直にパンティを履いてくれた。

 

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