匿名なのに何で見つかったのか不思議なんだけど、姉から突然ここに書き込んでるのあんたでしょ?って言われてビックリしたよ。
俺の妄想全開の書き込み読まれたみたい。
変態だと罵られるだけならまだ良いけど親にチクられたら最悪だ…。
そんな不安に駆られてビクビクしてると、姉が俺のベッドに腰かけた。
そして携帯で俺の書き込んだ妄想を読んでるから実際にやってみる?って言ってくれたんだよ!
姉が携帯を見つめてるのでミニスカートの膝の内側に手を当てて優しく開く。
真っ白で縁にレースをあしらった下着が目に飛び込んできて眩しい!
太ももの間に顔を突っ込みマンコに近付ける。
姉が興奮してるのか緊張してるのか知らないが呼吸が乱れ始めて太ももも震えていた。
スーハーと下着の中で蒸れたマンコの匂いを嗅ぐ。
アンモニア臭が微かに香っていて姉のマンコ嗅いでる実感が凄く湧いてくる。
口を下着に押し付けて唇を動かすと姉の腰まで震え始めた。
俺の息の湿気で湿った下着が内側からも濡れ始める。
アンモニア臭に別のスケベな匂いが混ざり始める。
広げてた姉の脚を肩に担いで太ももの下側からお尻を抱え込むように腕を回す。
本当に弟にマンコ嗅がれてる…と姉が呟いた。
下着脱がすから寝てと頼むと姉が後ろに倒れて寝転んでくれる。
マンコに口を押し付けたまま下着に指を引っ掻けて下げる。
そこで初めて口をマンコから離して下着を完全に脱がした。
一度は見えたが恥ずかしがって脚を閉じられたので足首を掴んでV時に開かせた。
この格好恥ずかしすぎるよって姉が言うけど足を持ち上げたまま顔を再びマンコに近付けた。
近くでマンコを直接見られてヒクヒクさせてる。
その動きでトロトロの汁が溢れだしていた。
足首から手を離してマンコに吸い付き舐める。
姉の腰が跳ね上がって太ももで顔を挟まれてしまった。
舐めてる!舐められてる!と声を抑えきれない姉。
トロトロと溢れ続ける汁。
ダメ…ダメ…イク…イクー!と段階的に声を大きくしながら姉が激しく痙攣してイッた。
俺が姉をイかせた!と嬉しくなり、姉の太ももに顔を挟まれたままズボンとパンツを脱いだ。
姉がそれに気付いて私を本当に犯すの?と聞いてくる。
書き込み通りにして良いんでしょ?と言い、強引に脚を開いて顔を抜き正常位の態勢でマンコにチンポを擦り付けた。
ヌリュヌリュと擦り上げてクリトリスの皮も捲れて顔を出してくれてる。
クリトリスへの刺激でイキそうになってる姉にゴム無しでチンポを入れた。
あうっ!と仰け反る姉。
ガチで犯されてマンコはギュウギュウとチンポを締め付けてくる。
奥まで突っ込んだまま姉に向かって倒れ込みキスする。
んむっ!?とキスまでされるとは思ってなかったのか姉が驚きイッてしまった。
全身痙攣でマンコの中も凄いことになってる。
危うく俺までイキそうになり、ギリギリ耐えて舌を絡めながら腰を振った。
イク波が引いてない姉が腰を振られてイクのが止まらなくなってる。
姉ももう我慢できなくなったのか俺を抱き締めた。
姉からも情熱的に舌を絡められて耐えられなくなった俺は中で射精した。
それでも姉は俺を抱き締め続ける。
射精を終えてキスもやめると姉が微笑んで呟いた。
近親相姦って凄いねって。
そのあとフェラチオしてもらって、暫く姉にチンポ握られたままイチャイチャしたよ。
ここに書き込んでるの姉に見つかった
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