父親は単身赴任でいつも家にはいない母と私だけ
毎晩母は風呂から上がるとシミズ一枚でちゃぶ台に座り時代劇を見ながらビールを飲む
ブラジャーはしていないので白の薄いシミズに乳首がハッキリ透けて見えてる
そしてビールが進みおしっこが近く成ってもテレビのCMまで我慢して駆け込む
トイレから(ジャー)と音が聞こえる!しかし必ずおしっこを我慢しすぎてパンティーに漏らす
故に後半は風呂から上がるとシミズ一枚だけでノーパンノーブラでビールを飲んでた
そして酔ぱらってそのまま布団に入ってた!
そう、ノーパンで寝てるので足元のタオルケットを捲り上げると母の生の割れ目見れたのです
母は仰向けでヒザを立て掛けてるタオルケットをテント状態で寝てる事が多かった
だからいつも母の寝てる足元のタオルケットテントの真下で自衛隊の様に腹ばいと成り
足元のタオルケットを捲る母の脚は立ててる上で両ヒザがくっついてるがヒザから下は
肩幅位開いてる!捲り上げた隙間から懐中電灯を照らすスイッチ’ON’するとソコに
45歳中年女の脚が現れるのです。ヒザ下がA状に斜めに立っていてその向こうに
2本の太ももがピッタリくっついて立っている
その脚は日焼けしてない真っ白な太い太ももで内股には青白い細い血管が無数に走る
中学の私が見てもそのエロさそれだけでナニがガチガチに勃起した!
そしてその股の2本の太ももの間に母の女の割れ目が見えたのです。
そして立ててる2本の脚が時折開く!股の空間が広がると母の丘が見える
母の陰毛は薄く割れ目上に少ししかないのですが母は毎日ビールを飲む時
『ココに毛があるのはいやなんよ!』と言ってその毛を毛抜きで一本一本抜いてた
故に保々母の丘はツルツルでソコを縦に走るクッキリ一本線の割れ目!
割れ目横は産毛しか生えてないので保々パイパン状態!
その45歳母の股座!中年女の太い2本の太もも!その間に見える幼稚園児の様な
ツルツルパイパンの丘、中央を割って走る一本の女の割れ目!その割れ目が真下の
おしりの谷と一本線で繋がってる様は超興奮ものだった!
そしてソコを懐中電灯で照らして見てる訳です。そう、濡れてるのです!
おしっこの残りなのか一本線の割れ目が濡れておしりの谷まで垂れてるのが分かった!
そして立ててる脚が左右に揺れる度にヒザが離れ太ももが離れる すると
ピッタリ閉じてる母の割れ目がパックリ開いて内部が見えるのです!
開いた割れ目内に2枚のビラビラが見える!そのビラビラには無数のシワがあり
その内部は海から捕れたばかりの生きた貝の様にぐっしょり濡れてる
懐中電灯で照らされテカテカ光ってる。パクパク開閉してる2枚のビラビラは
濡れて糸を引いてるのが分かった!
中学で母親の性器の内部を直接見ながらオナニーしてたバカ息子はいないでしょう!
友人は多エロ本でオナニーしてただろうが私は実の母の濡れた割れ目内部を生で見ながら
その場でシコシコオナニーしてた!実話です!
