親不在のタイミングで姉と


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俺は実家住み、姉は一人暮らししてる。
親が不在のタイミングで姉がサプライズのつもりか連絡も無しで急に実家に顔を出しに来た。
少し前に親が揃って出掛けたから居ないよと伝えると、急に来て驚かせようと思ったけど失敗したなぁ…と少し残念そう。
そのうち帰ってくるから中で待ってなよと姉を家に入れる。
久しぶりだねと両手を広げてハグしたいと意思表示すると、何よぉ…久しぶりに会えて嬉しいの?と照れ臭そうに俺の腕の中に姉が収まってくれたので抱き締める。
姉ちゃんの甘い香り久しぶりだぁ…と首と肩の境目辺りに顔を埋めてクンクンと嗅ぐと、恥ずかしそうに笑いながら、もう…随分と甘えん坊ね?と姉も俺を優しく抱き締めてくれた。
怒られるかな?と内心ドキドキしながら首にバードキスを数回してみる。
すると姉はチューしたいの?と俺の背中をポンポンと優しく叩いた。
首から顎の下とキスしながら顔を上げていくと、姉が目を閉じて唇を半開きにしていたので、唇を重ねて舌を入れた。
姉が俺を抱き締める力が強くなりキスも嫌がらず舌を絡ませてきてくれる。
こんなことしたのは初めてだったけど受け入れてくれたのでキスしながら背中から腰へと手を滑らせていく。
腰からお尻に手を更に滑らせていくと身を捩って姉が絡ませてくる舌の動きが激しくなった。
お尻から更に下へと手を滑らせ、太ももを触ってまた上へと手を滑らせながらスカートの中に入れスカートをずり上げていく。
ん…と小さく吐息を漏らした姉が唇を離して俺を見つめ、親が居ないからって実の姉にそこまでする?と聞いてくる。
キスを許してくれてから欲が出てセックスもしたくなっちゃったと正直に告げつつお尻の割れ目に沿ってマンコへと指を滑らせる。
あん…と小さく喘いだ姉がまたキスしてきたので、セックスもOKなんだと受け取り下着越しにマンコを触り続けた。
染み出したマン汁で下着も俺の指もネッチョリになったので下着の中に指を入れてマンコに挿入。
すると姉がまた唇を離して、服が皺になるから全部脱がして…と色気のある声で言った。
マンコに指を出し入れしつつもう片方の手でブラウスのボタンを外して脱がす。
ブラは姉が自分で外してくれたので、ソファーに座らせてスカートとパンティも脱がした。
あんたも脱いでチンポ咥えさせてと姉が俺のズホンに手を掛けたので任せて、俺はシャツを脱いだ。
姉にズボンもパンツも下げられ足首まで落ちたのを片足ずつ抜いて俺も全裸になった。
姉はすぐにチンポを舐め始め、上目使いで俺を見上げながら咥えてくれた。
弟のチンポ咥えるの平気なんだね?と聞くと、その気にさせたのはそっちでしょ?とチンポを舐めながら言い返されてしまった。
俺もマンコ舐めたいからシックスナインしようとと言うと姉がまたチンポを咥えてソファーに横になった。
それを追い掛けるように俺もソファーに乗り上げ姉に重なる。
背もたれに片足を乗せて股を開いた姉のマンコを舐める。
親が不在とはいえ昼間から姉と弟で舐めあうなんて…。
ビクビクッと姉が小さく痙攣して足がピンと伸びたのを確認した直後、姉からもうチンポ入れて…と言われた。
イッたらしい。
それで今度は俺がソファーに座り姉を膝に乗せる。
自らチンポにマンコを擦り付け始めた姉が、実の姉にチンポ入れさせるとか悪いやつね…とニヤニヤ笑いながら腰を少し浮かしてチンポを手に持ち角度を調整して腰を落としてくれた。
まさか生でセックスさせてくれるとは…。
あ…入ってる…気持ち良い…と姉が声を漏らして腰を動かし始める。
姉ちゃんのマンコも気持ち良いよと伝えて軽めに姉を抱き締めまたキスした。
お互い良い歳なのにいけない師弟になっちゃったわね…と腰を動かしながら言われたが、悪いとは俺も姉も微塵も思ってなかった。
生だけどイク時は中に出して良いの?と聞くと、駄目なら生で入れないわよと当然のように言われた。
そこで一旦姉を強く抱いて繋がったままソファーから降りて床に姉を仰向けにさせる。
抱きつき正常位で舌を絡めながら俺が腰を振る。
大きく動くとすぐにイッてしまいそうだったので奥の方で小さく動いた。
姉も奥が気持ち良いと言ってくれたので、これは悪くなかったようだ。
そのまま中にザーメンを出してから上体を起こして普通の正常位で更にセックスを続ける。
出したのに萎えないなんて凄い!と姉が驚きマンコが強く締まる。
もう一度ザーメン中に出すつもりだよと伝えて揺れる胸を揉む。
大丈夫な筈だけど二回も中に出されたら妊娠しちゃうかもぉ!と姉が喜びながら叫んだ。
姉ちゃんが俺の子を妊娠!?妊娠させても良いの!?とビックリして聞き返してしまった。
二回も連続で中に出すってことはそのつもりなんでしょう?セックス許して中に出すのも許したからにはそのくらいの覚悟はしてるから好きにしなさいと言われ、じゃあ本当に妊娠させちゃおう!と俺も覚悟を決めて二回目もザーメンを中に出した。
出し終えてからもう一度咥えてとお願いして姉に咥えてもらう。
そろそろかな?と俺が言うと本当に親が帰ってきたようで車が家の前に止まった。
ここまでだねと姉に告げ、姉も車を確認すると二人で急いで服を着る。
そして姉に腕を組まれたまま玄関に行き、親を出迎えると姉が居ることに驚き、仲良く腕を組んでるのはスルーされた。
その後は四人でリビングに移動して、姉に腕を組まれたまま並んでソファーに座り対面に親が座って談笑が始まった。
少しして親が俺と姉が仲良く腕を組んでる事に気付いてつっこまれたが、久しぶりに会って二人が出掛けてる間に仲が深まったのと姉が平然と言ってのけた。
セックスしてたとは言わなかったが、特に怪しまれること無く親が納得してくれたよ。
姉はそのまま一泊して、夜は俺の部屋に来て親が寝るまでキスくらいまでにして待ち、夜も更けて親が寝てからまたセックスした。
声さえ気を付ければバレるとは思えなかったので部屋でも全裸になってバックや騎乗位も楽しんで部屋でも中にザーメンを出しまくった。

 

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