浮気ばかりで妻を放置してるのが悪いと思うよね？

俺の父は昔から浮気癖があり、それは俺が生まれてからも治らなかった真性のクズ。
それで家庭がどうなったかと言うと…子供が生まれれば少しは落ち着くと期待していた母をどん底まで叩き落とす事になり、自暴自棄になって息子の俺と浮気するよりという流れに…。
「本当に良いの？俺、母さんが産んだ息子だよ？」
「良いのよ、あんたもこんなに大きく硬くしてるんだから母さんのマンコに入れたいんでしょう？生ハメして中にザーメン出して」
「母さんが本当に良いなら中出しセックスするけど…」
「フェラチオでも喜んでたじゃない、子供出来ても良いから生セックスして」
入れる直前に最後の確認をしたけど母の意思は変わらず、俺はありがたく生ハメさせてもらった。
父が浮気相手と会ってくると察した母が快く父を送り出し、その直後にセックスに誘われてリビングで二人して全裸になって今は舐め合った後だ。
毛の処理をしてない母のマンコにチンポを押し込むと入り口からかなりの締め付けを発揮していた。
奥にチンポを進めていっても締め付けは続き、全部入ると真空管か！？と言いたくなるほど吸い付き密着してくる。
「すっげぇ…ここまで吸い付いて締め付けてくるマンコ知らないよ」
「遂に息子のチンポが…マンコの中に太くて硬いのを感じるわ…動いて気持ち良くして…」
どこまで耐えられるか不安だったが腰を前後に動かす。
一擦り毎に過去味わったことがない強烈な快感に襲われた。
「ヤバイって…母さんのマンコが気持ち良すぎてすぐに出ちゃいそう」
「母さんしばらくセックスしてなかったのに？マンコは使わないとユルユルになるのよ？」
「オナニーもしてなかったの？」
「オナニーはしてたわよ…女だって溜まるものは溜まるんだから」
「だからじゃない？」
「締まりの維持にオナニーが役立つなんてねぇ…まあ息子が喜んでくれてるから良いか…」
「そんなレベルじゃないって…もう出そう…あっ…出る…出る！」
「あっ！ちょっと…あららら…本当に出ちゃったのね…それだけ母さんのマンコの締まりが良くて気持ち良かったのね？うふふふ…」
出した瞬間はビックリと失望が入り交じったような感じだったけど、それだけマンコが気持ち良かったんだと自身の中で結論を出し喜んでた。