両親も居る居間の炬燵で姉と生ハメして中出しした


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居間にしかテレビがないから自然と家族が集まる。
姉と僕が並んで座り、対面に父親、僕側の面に母親が座っていた。
姉とは夜中にコッソリとどちらかの部屋でセックスする仲だけど、親バレを危惧して親の近くでは普通の姉弟を装ってたよ。
でもこの時は僕が我慢できなくなってて、炬燵中ならバレないとと思い姉のマンコを触った。
姉は両親の前なのに触られて、声こそ出さなかったけど身体は反応してた。
下着越しに触ってマン汁が染みだしてきたら手を下着の中に入れてマンコに指を入れる。
炬燵の天板に突っ伏して耐える姉を眠くなったと勘違いした母が寝たら風邪ひくよって注意してた。
姉は大丈夫とだけ答えて僕にやり返してくる。
ズボンの前を触ってきたからチンコを出すと手コキしてくれた。
姉もその気になり始めてたから、寝ないけど横にならせてもらうと言って炬燵に鳩尾辺りまで入れて寝転がる。
姉も追随して寝転がった。
二人でテレビの方に向いて横向きになったから姉の背中側に僕が居る形。
僕の背後に母親が居るからバレないように炬燵の中でズボンとパンツをお尻のしたくらいまで下げる。
姉のズボンとパンツも同じくらい下げてお尻を丸出しにさせて腰から下だけを姉に押し付ける。
お尻の割れ目に僕のチンコがピッタリとハマる。
上半身は離れてるから中でヤバい事をしてるとはバレてない。
姉がお尻を突き出してきたので股の下にチンコを入れてマンコに擦り付けた。
炬燵の熱さで汗もかいてるしマン汁も大量だしでマンコもその周りも湿気が凄い。
姉の手が股の下から出てきてチンコを持ち、入れやすいように固定してくれる。
先っぽを入れると手が離れたのでそのまま奥まで押し込んだ。
両親の前で下半身を隠してるけど生ハメしてるよ…。
大きく動くとバレるから奥の方だけで小さくチンコを押し引きしてセックス。
始めたのは良いけど射精はどうしよう?
そこを考えてなかったから悩んだけど、抜いて射精すると炬燵の中がザーメン臭くなるし布団を汚してしまう。
だから僕にも姉にも選択肢は無くて、初めて中出しした。
中出しにも感動したけど、それを両親の居る所で、それも目の前でしてることに興奮していつもよりザーメンが出た気がする。
もう一回しちゃおうかな…。
チンコが小さくならなかったからセックスを続けて二回目も中出しした。
まだ小さくならなかったけど三回目はやめた方が良いと予感がしたのでチンコを抜いて姉にパンツとズボンを履かせた。
僕もチンコがドロドロのままパンツとズボンを引き上げて履く。
姉をツンツンとつついてから僕は部屋に戻ると両親に告げて居間から離れた。
少しだけ廊下で待つと姉も居間から出てきて廊下で僕と合流。
二人で僕の部屋に移動して、部屋に入ってすぐに裸になってセックスした。
あんなところでセックスするなんて危なすぎるよと言われたけど、入れやすいように固定してきたのは姉じゃんと言い返すと黙った。
さっき中出ししたからまた中で良いと言ってくれたのでキスしながら中出しさせてもらう。
妊娠のリスク考えてゴムするか外に出すかだったけど中出し最高すぎる!と姉が中出しを気に入り、これからは中出しだけにしようと言ってくれた。

 

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