姉ちゃんが構ってくれないから勝手にマンコ使った


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友達が予定あるから遊べないと言うので家で暇してたんだけど、姉ちゃんも出掛ける予定が無くて家にいると親から聞いたから部屋に行ったんだよ。
「姉ちゃん暇なら俺とスマブラでもしない?」
「今読書中だから一人で遊べば?」
ベッドにうつ伏せになって本を読んでて俺の方を見ようともしない。
「そんなこと言わずに遊んでよ、暇なんだよ」
「うるさいなぁ、読書の邪魔だから話しかけないで」
全く相手にしてくれないのでムカついて、姉ちゃんのすぐ隣に腰掛けてお尻を触った。
本を読むのをやめさせてゲームに付き合わせようとしただけなんだ。
でも姉ちゃんはお尻を触られても本を読むのをやめてくれなかった。
お尻の割れ目に沿って股を触っても何も言わず本を読み続けてる。
触り心地でマンコの位置を特定して愛撫するけど無視された。
ここまで無視され続けるとどこまで耐えられるか試したくなるよね? 
それで姉ちゃんの短パンを脱がしたんだ。
何の抵抗もせず下半身を下着姿にされて読書を続けてるから、マンコを下着の上から愛撫してシミを作る。
これでも無視を続けるのかよ。
下着を横にずらして濡れてるマンコに指を入れる。
ちょっとだけ反応したけど無視して読書してるから、下着も脱がしてやった。
脚も少し開かせて間に入って身体を倒す。
お尻の肉を左右に開いてアナル嗅ぎ、お尻の割れ目に顔を押し付けてマンコを舐めた。
ピクピクと小さな反応して、やっと姉ちゃんが本を閉じて枕に顔を伏せた。
でも俺に構ってくれないので再度マンコに指を入れて抜き差しする。
微かに喘いでるような声が聞こえてきた。
感じてるなら素直に構ってくれれば良いのに…。
俺はマンコに愛撫を続けながらパンツを脱いで姉ちゃんと同じく下半身裸になった。
姉ちゃんの足を大きく広げさせてマンコから指を抜きチンポを入れる。
深く入ると姉ちゃんが仰け反った。
チンポ入ったから足は閉じさせて太ももを跨いで腰を振る。 
姉ちゃんがまた枕に顔を伏せて声を抑えて喘いでる。
構ってくれないなら中に出しちゃうよ?と声を掛けたけど返事をしてくれないから中に出した。
もう良いよ、一人でゲームしてくる。
そう言ってマンコからチンポを抜き、姉ちゃんは放置して自分だけパンツを穿いて部屋から出た。
犯されても中出しされても構ってくれないなんて酷い姉ちゃんだよね。

 

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