慢性的な便秘に苦しむ姉にアナルマッサージを提案してみたら受け入れたのでマッサージから始めてみました。 指で念入りに揉んで初日は第一関節まで入れて内側もしっかりと揉みほぐしました。 その刺激で排便したくなったようで、終わった直後にトイレに行ったと思ったら晴れ晴れとした顔で出てきてお礼を言われました。 それ以来毎日マッサージを欠かさずしてあげてたんですが、慣れもあるのかより深く指を入れて揉んであ...
眠くなったから風呂入ってすぐに寝よう!と思っても風呂上がりにはねむけが飛んじゃうって良くあると思うんだ。 そんな時は適度に疲れるのが一番なので、姉さんの部屋に行ってSEXさせてもらう。 「今日もまたお願いしたいんだけど」 「また?ここ最近毎日よ?まあ良いけど」 「ありがと、姉さんのおかげで毎日グッスリ眠れるようになって助かってるんだ」 「で?今日はマンコ?それともアナル?」 「ん〜、今日はそ...
ろりぽっぷらんど
ひょこ道
えちえち大福
いぬすく
小学生の頃から家の裏の狭いスペースで姉さんとエッチな遊びをしてきて、今もそこは俺と姉さんの秘密の場所として活用している。 「ここって道からも見えないし窓も少ないから家の中からも見つからなくて良いよね」 「本当本当、ここなら誰にも見つからずに安心して裸になれるよね」 「家の中でするにはリスク高いしホテルに入るのを知り合いに見つかるのもヤバいからね」 「近親相姦ってバレたらヤバい関係だからね〜、...
女も程良く筋肉付けて太りにくい美しい身体であるべき!と日々筋トレに励む姉。 薄っすらと脂肪の乗った、決してムキムキではない女らしさも残した見事なスタイルは弟の俺から見ても凄え魅力的。 そんな姉が部屋で腹筋ローラーで膝コロしてるのが開けっぱなしのドアから見えたんだ。 こっちに足を向けてるから俺が見てるのに気付いてない。 足音を立てないようにコッソリと後ろから近づき、姉のお尻が戻る高さを確かめて...
ガチャ! 「うおっ!?」 「あ、ごめん…トイレ?」 「小便しようかと思ったけど臭そうだね」 「ウンコしたから臭いかもね」 「どれどれ…うん、臭いね」 「何でお尻の匂いを嗅ぐのよ!」 「トイレの残り香は嫌いだけどお尻の穴の残り香は大好きだからね」 「鼻を押し付けるな!怒るよ!」 「もう少し!もう少しだけ!」 「この…変態!」 「痛て…蹴らなくても良いだろ?」 「いつまでもお尻の匂い嗅いでるから...
母とも姉ともこれまでは普通に家族として過ごしていたと思う。 それが突然父にバレないように俺にだけお尻を出して見せて誘ってきたらどうするのが正解なんだ? 母と姉が並んで立ち、母はデニムと下着を一緒に下げ、姉はスカートを捲って下着を下げる。 並んだお尻を見て勃起した俺はどうすれば良いのか判らず戸惑って動けない。 何故こんな事をいきなり始めたのか、何が目的なのか判らず近寄る事すら出来ずにいた。 す...
普通に生殖器官である膣よりも排泄器官であるアナルに興奮してしまう自分が不思議だった。 何故なのか考えた結果、駄目と言われる事を余計にやりたくなる心理と同じだと気付いたんだ。 それなら一度経験すれば満たされて興味を失うかもしれないと思い、恥を捨てて姉にお願いした。 姉は当然拒否したけど、理由を説明してお願いし続けたら折れてくれた。 ただし、姉も初めてなので拡張からのスタートとなった。 姉はアナ...
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