普通に生殖器官である膣よりも排泄器官であるアナルに興奮してしまう自分が不思議だった。
何故なのか考えた結果、駄目と言われる事を余計にやりたくなる心理と同じだと気付いたんだ。
それなら一度経験すれば満たされて興味を失うかもしれないと思い、恥を捨てて姉にお願いした。
姉は当然拒否したけど、理由を説明してお願いし続けたら折れてくれた。
ただし、姉も初めてなので拡張からのスタートとなった。
姉はアナルなんて汚いからと風呂で念入りに洗ってきた。
俺は寧ろ洗ってないアナルを舐めたかったんだが、姉の機嫌を損ねたらやらせて貰えなくなるので我慢した。
深い皺が何本も刻まれてるアナルに触れると思っていた以上に硬い。
マッサージするように指の腹で軽めに押したり捏ねる事から始めた。
実際に触ってみて初日から挿入は無理だと判断したので、姉には数日掛けて解してからSEXさせて欲しいと伝える。
姉もいきなり挿入されて切れ痔になるのは嫌だから受け入れてくれた。
そして一週間掛けてアナルを解し、この頃には姉も違和感しか感じていなかったアナルで気持ち良さを得られるようになっていた。
指を入れられたり舐められるのにも慣れ、少しずつではあるが汚れも気にしなくなっていった。
10日が過ぎるともう風呂にも入ってないじょうたいのアナルを舐めさせてくれるようになった。
この臭さが堪らなく興奮する。
指も三本入るようになったのでいよいよチンポの挿入に踏み切った。
潤滑ローションをチンポとアナルに塗ってゆっくりと押し込む。
生でやる事は伝えてあったので驚かせたりも無かった。
浣腸もしてないから奥の方でチンポがウンコに当たる。
腰を振れば腸内をかき回してウンコがチンポに纏わりつく感じがした。
亀頭が抜けない程度まで腰を引いてチンポを抜くと汚れと臭いが凄い。
アナルでSEXしてると実感する瞬間だ。
便臭が充満した部屋で俺も姉も快感に酔しれた。
そして中出しして腸内でグチャグチャにかき混ぜたウンコとザーメンを混ぜ合わせる。
なんて幸せな瞬間なんだ…。
妊娠のリスクも無く中出しを味わえた姉も大喜びしてた。
ウンコがベッチョリ付いたチンポを引き抜き、開いたままの姉のアナルと俺のチンポを記念撮影。
益々アナルが大好きになってしまった。
何故排泄器官であるアナルにこうふんするのか…
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