マッスルビューティーを目指す姉の腹筋ローラーアナル攻め


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女も程良く筋肉付けて太りにくい美しい身体であるべき!と日々筋トレに励む姉。
薄っすらと脂肪の乗った、決してムキムキではない女らしさも残した見事なスタイルは弟の俺から見ても凄え魅力的。
そんな姉が部屋で腹筋ローラーで膝コロしてるのが開けっぱなしのドアから見えたんだ。
こっちに足を向けてるから俺が見てるのに気付いてない。
足音を立てないようにコッソリと後ろから近づき、姉のお尻が戻る高さを確かめて手をカンチョーの形にしておく。
姉の身体が伸びて床スレスレまで沈み込んだ後、戻ってきたタイミングで見当つけた位置に手を準備する。
外れても姉をビックリさせられたら面白いから当たり外れは気にして無かった。
グイッと勢い良く戻ってきた姉のお尻の割れ目に俺の指が埋まる。
「ひうっ!?」
前後の位置も上下の位置もバッチリだったようで、スパッツごと指がアナルに入った。
驚きのあまりアナルに指が入ったまま仰け反って固まる姉。
「あ〜、まさか入るとは思わなかった…痛い?」
軽く手を前後に動かしつつ姉に痛いか聞くと、答えよりも先に喘ぎ声を漏らした。
「はうっ!あああ…動かしちゃだめぇ…」
「あれ?もしかしてアナルでも感じちゃう?自分で弄ったり彼氏に開発されてたりする?」
膝コロの態勢を維持できなくなった姉がズルズルと前に倒れ込んでいく。
それに合わせて俺も前に手を移動させてアナルから指が抜けないようにした。
「ああっ!駄目だって!それ以上は…」
「別に痛くないんだよな?気持ち良いんだろ?」
「ああー!駄目!駄目ぇ!」
「何が駄目なんだよ?もしかして布越しなのが駄目なのか?だったら直に指入れてやるよ」
指を抜いても下着とスパッツはアナルに食い込んだままだった。
時間を掛けると逃げられると考えた俺は眺めるのを最小限にしてスパッツと下着を一緒に勢い良く脱がした。
アナルに食い込んでた下着には茶色い汚れが付いてる。
「はうっ!」
下着がアナルから抜けた時の姉の反応がコレ。
プルプルと震えてるから相当怒りが込み上げてきてるのかもしれない…。
間髪入れず俺はお尻を鷲掴みにしてアナルに吸い付いた。
「ひゃああん!汚い!アナルなんて汚いからぁ!」
痛くなかったとは言え、布で擦れてしまったアナルを労わるように丁寧に舐めて舌を入れる。
「ばかー!舌を入れるなぁ!本当に汚いから!ああん!」
何を言われても無視して舐め続けた。
すると姉がお尻を小刻みに震わせた直後にビクン!と大きく震え、黙り込んでしまった。
もしかしてアナルでイッた!?
そこまで開発されてたの!?
アナルに舌を入れたまま俺は下を脱いで我慢汁溢れるチンポを握る。
アナルから舌を抜き、即座に姉の両足を跨いで寝バックの態勢でアナルにチンポを押し込んだ。
「ひぐうっ!ばか…ばかばかばか…何して…んひいっ!」
「ははは…姉ちゃんのアナルに俺のチンポがズップリ入ってる…アナルに生でチンポ入れちゃった…良く締まって最高だなぁ」
「アナルにぃ…生で入れるとか…あんたばかなの…」
「姉ちゃんとアナルセックス出来てウンコまみれになっても後悔しないよ」
「うひいっ!動かないでぇ!駄目!また…」
「イッちゃう?俺にアナル犯されてイッちゃう?」
「んああっ!ああーっ!」
アナルってこんなに感度の良い穴だっけ?
ヌコヌコとチンポを抜き挿ししてたら呆気なく姉がイク。
「俺はまだイケてないから続けさせてもらうよ」
「もう抜いてよぉ…アナルは駄目なのぉ…」
弱々しくなった姉の腰を掴んで四つん這いにさせて更に突く。
遠慮なく突く。
尻肉を潰す勢いで腰を打ち付けて突きまくる。
「ひいいい!壊れるぅ!アナル壊れちゃうぅ!」
開発済みでもあまりやりすぎるとアナルが腫れてしまうかな?と心配になり、ペースを落とす代わりに姉の身体の前に右手を回してクリトリスを弄る。
「それ駄目ー!駄目なやつー!ああっ!あーっ!」
腰もお尻もガクガクと揺らして絶叫しながらまた姉がイッた。
「俺も!」
アナルの気持ち良さは当然として、姉がイク姿に興奮して俺もイッた。
もちろんアナルにズブッと深くチンポ押し込んで中出しだよ。
「おほうっ!おほっ!中ぁ…ザーメン出されてるぅ…」
「妊娠しないから良いだろ?姉ちゃんのアナルが気持ち良かった証拠のザーメンなんだからさ」
出し終えて姉の腰から手を離すとまあズルズルと床に倒れ込む姉。
アナルからチンポが抜けてウンコがベッチョリと付いてるのを確認。
姉のアナルはまだポッカリと口を開けてた。
「はひい…あひい…アナルは駄目って…あれだけ言ったのに…」
「駄目な訳ないよな?何回もイッてたんだから」
力が入らず震える腕で身体を起こした姉が、ユラリ…と俺の方へと振り返った。
「アナルで気持ち良くされると止まらなくなるのよ…覚悟しなさい…」
身体が震えて上手く動けないくせに俺に襲いかかる姉。
力が上手く入らないからこそ全体重を乗せて襲いかかってきたので、押し返せなくて後ろに倒されてしまった。
仰向けに倒されて背中を打った俺は一瞬息が詰まって身動き取れなくなった。
その隙を逃さず姉がチンポを跨いでアナルに入れてしまった。
「んふふふ…限界まで搾り取ってあげる…火をつけたのを後悔しても遅いのよ…んふふふ…」
ヌパンヌパンと騎乗位で杭打ちしてくる。
ウンコと腸液でチンポが益々汚れて部屋に臭いが立ち込める。
ドアが開けっぱなしだから廊下にもこの臭いが漂ってるはず。
今更になって親バレが心配になったが、もう姉は止まらない様子なので諦めた。
俺も何度かイかされたけど、それ以上に姉がイッてて回数を熟すごとに動きが鈍くなっていく。
それでもアナルからチンポを抜こうとせずに騎乗位を続けてる。
もう何回アナルに中出ししたのかも判らなくなってきた頃、姉も限界に達して最後の中出しと共に俺に倒れ込んできた。
「ふー、ふー、今日はこのくらいで勘弁してあげるわ…次は容赦しないから…」
ちょっとした悪戯のつもりでカンチョーしたら足腰立たなくなるまで搾り取られるとか怖すぎるよ…。
姉のアナルに悪戯するのは危険だと学んだ。

 

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