小学生の頃から家の裏の狭いスペースで姉さんとエッチな遊びをしてきて、今もそこは俺と姉さんの秘密の場所として活用している。 「ここって道からも見えないし窓も少ないから家の中からも見つからなくて良いよね」 「本当本当、ここなら誰にも見つからずに安心して裸になれるよね」 「家の中でするにはリスク高いしホテルに入るのを知り合いに見つかるのもヤバいからね」 「近親相姦ってバレたらヤバい関係だからね〜、...
姉が妊娠中でも旦那は性欲を我慢できなかったようで、仕方なくアナルでする事を許したら完全に開発されてしまったんだって。 すっかりアナル好きになってしまった姉は出産後もアナルでないとSEXしない!と、旦那がマンコに入れようとすると強く拒否するようになって離婚する事態になってしまったそうだ。 次はアナルにしか興味のない男と結婚する!と出戻った姉が息巻いてたが、やはり子供が欲しい男にとって妊娠させら...
みかん畑
おこのみ茶
こうねつひ
しまじや
アナニーを時々やってる。 気持ち良いのは当然として、僕はアナルに指が入る時の、ンヌ…ヌヌヌ…って少し抵抗を感じながら入ってく感触が好きなんだ。 出し入れして何度もその感触を味わい、深く入れて中で腸壁を触るのも好き。 こうしてアナルを弄ってるだけで射精しちゃうくらいには自分でアナルを開発してきた。 アナルの良さを広めたい僕は家族皆が寝た夜中にお姉ちゃんの部屋に行ってアナルを弄った。 表面を触る...
女も程良く筋肉付けて太りにくい美しい身体であるべき!と日々筋トレに励む姉。 薄っすらと脂肪の乗った、決してムキムキではない女らしさも残した見事なスタイルは弟の俺から見ても凄え魅力的。 そんな姉が部屋で腹筋ローラーで膝コロしてるのが開けっぱなしのドアから見えたんだ。 こっちに足を向けてるから俺が見てるのに気付いてない。 足音を立てないようにコッソリと後ろから近づき、姉のお尻が戻る高さを確かめて...
「ふう…」 「どうした?お腹痛い?陣痛?」 「まだ陣痛くるほど赤ちゃん育ってないわよ、最近便秘でお腹張って苦しいのよ」 「赤ちゃんいるから下手に薬飲めないのか…」 「そうなの、何か良い方法ないかしら」 「肛門マッサージとかは?」 「どうやるの?」 「お尻に手を回して指の腹で押したり揉んだり」 「自分でやるの難しそう」 「やってやろうか?」 「ん〜、弟に肛門触られるのはねえ…」 「別に直に触る...
姉は小学生の頃にアナルに目覚めたそうで、オナニーもアナルでばかりしてきたんだって。 母とそんな話をしてるのを聞いてしまった俺は姉が部屋に戻ってから母と二人でホテルに行きマンコでSEX。 3年前から母と関係を持ってるので、そろそろマンネリしてきたと感じてたから家に帰ってから姉の部屋に行ってアナルでやらせて欲しいと頼んでみた。 生でやってくれるなら良いよと言われたからすぐに裸になってアナルを舐め...
ガチャ! 「うおっ!?」 「あ、ごめん…トイレ?」 「小便しようかと思ったけど臭そうだね」 「ウンコしたから臭いかもね」 「どれどれ…うん、臭いね」 「何でお尻の匂いを嗅ぐのよ!」 「トイレの残り香は嫌いだけどお尻の穴の残り香は大好きだからね」 「鼻を押し付けるな!怒るよ!」 「もう少し!もう少しだけ!」 「この…変態!」 「痛て…蹴らなくても良いだろ?」 「いつまでもお尻の匂い嗅いでるから...
母とも姉ともこれまでは普通に家族として過ごしていたと思う。 それが突然父にバレないように俺にだけお尻を出して見せて誘ってきたらどうするのが正解なんだ? 母と姉が並んで立ち、母はデニムと下着を一緒に下げ、姉はスカートを捲って下着を下げる。 並んだお尻を見て勃起した俺はどうすれば良いのか判らず戸惑って動けない。 何故こんな事をいきなり始めたのか、何が目的なのか判らず近寄る事すら出来ずにいた。 す...
フェチ男
猫3
伊達ろく
寝夢猫