姉と妹2人とセックスするようになって1ヶ月した頃 時期は夏休みだ。 俺たちは家族全員で実家に帰省していた。 いつもの家じゃなく母方の実家だったからうまく隙を見てセックスするしかなかった。 そして帰省してから2日目、そのチャンスが来た 両親が祖父母を連れて少し遠いショッピングモールに出かけた。 俺と妹は特に用が無かったから、家で留守番し、姉は夏休みの宿題をやっていたので留守番した。 そして両親...
僕に彼女ができるまでは普通の姉ちゃんだったのに、彼女が出来た途端にブラコン発揮して邪魔ばかりする。 彼女を家に呼べば部屋の外でフェラチオされて、明日デートに行くとバレると夜通しフェラチオとSEXされる。 彼女とSEXする体力も精力も全て奪われるから付き合い始めて三ヶ月経つのにまだキスまでしかしてないんだ。 土曜日も彼女と通話してたら姉ちゃんが部屋に入ってきてフェラチオするから声が震えそうにな...
めろんの星々
スルメニウム
重戦車うさぎ隊
ゆずや
舌付きのフェラホールを愛用していたが、実際のフェラチオってどんな感じなのか知りたくなり母さんに相談したら「フェラチオなら…」と、少し迷いながらもしてくれたんだ。 動き回る舌と吸引力はフェラホールとは比較にならない気持ち良さだった。 母さんが「どう?」とフェラチオしながら俺の顔をジッと見つめて聞いてくる。 「こんなに気持ち良いとは思わなかったよ、もう少しで出るからそのまま続けて欲しい」と伝える...
俺の姉はチンポ大好き人間で性欲モンスターでもある。 毎日何本もチンポ咥えてるのにまだ足りないらしく、家に帰ってきてからもチンポを求めて俺と父さんのチンポを咥えてくれる。 「ただいま〜」 「おかえり」 「今日はお父さんは?」 「明日早いからもう寝るって」 「じゃああんた一人?」 「だね、チンポ欲しいんでしょ?」 「うん!毎日やってるから分かってきたじゃん」 「姉さんのチンポ好きに付き合えるのは...
父さんと母さんが揃って母さんの実家に呼び出された日の夜、家には俺と姉さんだけになったので姉さんを犯そうと部屋に行く。 前々から姉さんを犯したかった俺は自分の部屋で全裸になってから部屋を出て廊下を挟んだ向かいの姉さんの部屋に侵入。 ベッドでスヤスヤと眠る姉さんの横に寝転んでオッパイ揉んでキス。 「今夜は2人きりだから犯しに来たよ…避妊なんてしない…姉さんのマンコにたっぷり中出しするつもりだから...
下半身出してベッドに仰向けになる。 目を瞑りエロい妄想して勃起させてそのままの状態で…いざ!オナニー! これが俺のオナニースタイルなので鍵必須なんだけど、その日はうっかりしてて鍵をかけ忘れてたみたいなんだ…。 オナニーに没頭しすぎて部屋に入ってきた人物にも気付かなかった…。 「イク!イク!」 精子が込み上げてきてるのを感じて尿道を全力で締めて限界まで我慢。 限界に達して、さあ!射精だ!ってな...
事故して骨折したけど胸と肋骨の骨折でズレてもなかったからコルセット巻いて安静にしてれば入院の必要無しと診断されて自宅療養。 一ヶ月から一ヶ月半で治ると言われてたので、その間は家に籠って大人しくしてたんだ。 動くと痛いのは最初の二週間くらいでその後は少し動くくらいなら平気になる。 でも二週間は動くと痛くて辛かったので寝てるか起きて座ってるだけの暇な生活だったんだ。 溜まるものは溜まるのに痛くて...
深夜一時を過ぎると母さんのマンコにチンポ入れたくなって我慢できなくなるんだよね…。 こんな事はしちゃいけないと思いつつも部屋を出て寝室に行ってしまう。 二つの布団を並べて片方に父さん、もう片方が目当ての母さんが寝てる。 「ごめんね…今日もマンコに入れさせてもらうよ…」 母さんの耳元に口を寄せて囁き、布団を捲って寝巻きを上下共に脱がす。 ノーブラのオッパイをとりあえず揉んでから残ったパンティを...