舌付きのフェラホールを愛用していたが、実際のフェラチオってどんな感じなのか知りたくなり母さんに相談したら「フェラチオなら…」と、少し迷いながらもしてくれたんだ。 動き回る舌と吸引力はフェラホールとは比較にならない気持ち良さだった。 母さんが「どう?」とフェラチオしながら俺の顔をジッと見つめて聞いてくる。 「こんなに気持ち良いとは思わなかったよ、もう少しで出るからそのまま続けて欲しい」と伝える...
事故して骨折したけど胸と肋骨の骨折でズレてもなかったからコルセット巻いて安静にしてれば入院の必要無しと診断されて自宅療養。 一ヶ月から一ヶ月半で治ると言われてたので、その間は家に籠って大人しくしてたんだ。 動くと痛いのは最初の二週間くらいでその後は少し動くくらいなら平気になる。 でも二週間は動くと痛くて辛かったので寝てるか起きて座ってるだけの暇な生活だったんだ。 溜まるものは溜まるのに痛くて...
ヤギコム
メツブシ
層積
なかにしゆうた
深夜一時を過ぎると母さんのマンコにチンポ入れたくなって我慢できなくなるんだよね…。 こんな事はしちゃいけないと思いつつも部屋を出て寝室に行ってしまう。 二つの布団を並べて片方に父さん、もう片方が目当ての母さんが寝てる。 「ごめんね…今日もマンコに入れさせてもらうよ…」 母さんの耳元に口を寄せて囁き、布団を捲って寝巻きを上下共に脱がす。 ノーブラのオッパイをとりあえず揉んでから残ったパンティを...
トイレなら便秘と言って誤魔化せるので、母さんとSEXする時は必ずトイレでする。 今日も昼間にトイレで母さんとSEXしてたら、ドアをノックされて母さんが応えてた。 「まだか?小便したいんだけど」 「あなたごめんなさい、ちょっと便秘してて太いのが詰まってるの…2階のトイレ使ってくれない?」 「またかよ…しょうがねーな…」 父さんに対応してる母さんに中出し。 「うっ…んん…いつもごめんなさい…あと...
実家は日本家屋なのに足元まで隠れるテーブルクロスを掛けたテーブルがあって、そこで両親と俺は揃って食事をしたりお茶を飲みつつ団欒するんだ。 こんなのこの家に似合わないけらやめれば良いのにって常々思ってたんだけど、ある日これは使えるかも!と閃いて食事中にチンポ出してみた。 テーブルクロスに隠れてるからバレないけど、両親の前でチンポ出して興奮したんだ。 やっぱり使えるな。 その日以来俺はそのテーブ...
我が家は6年前に父が事故で亡くなってから母さんと2人です。 結構な賠償金があったらしくて生活は安定してるけど、1年前から自宅から100m離れた処で居酒屋を始めた母さん。 特に生活には困ってないけど半分は趣味みたいな感じらしい。 母さんもまだ42歳だし、老け込むには早いしね。 それで昨年の10月に20歳になった俺も夜だけ手伝うこともある。 まあ大した事はしないけど。 主な仕事は 酔った母さんを...
小さな頃から悪戯で母さんに手マンをしてきた。 怒られるけど本気で怒ってる様子ではなかったので飽きる事なく毎日続けたんだ。 下着は履いたまま下着の上から触る程度の手マンは次第に下着の中に手を入れてやるようになり、更にエスカレーとして下着を脱がせてやるようになっていく。 母さんもそれを受け入れていたから問題は無かった。 立っていても座っていてもお構い無しに手マンする俺に呆れていた感じもするけど、...
朝起きて母さんにおはようと声を掛ける前にパンツを脱がされてフェラチオされる。 これは毎朝の事なので慣れたけど…。 起き抜けに射精させられると疲れるんだよね。 で、母さんのフェラチオが終わったら朝食だけど…この頃に姉さんが起きてきて顔を合わせた瞬間にフェラチオされる。 あまり回復時間の無いまま強制勃起させられてまた射精させられるから疲労はもの凄いんだ。 それなのにチンポは逆にやる気を出してしま...