手マンは散々してきたから初めての挿入もしてみた


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小さな頃から悪戯で母さんに手マンをしてきた。
怒られるけど本気で怒ってる様子ではなかったので飽きる事なく毎日続けたんだ。
下着は履いたまま下着の上から触る程度の手マンは次第に下着の中に手を入れてやるようになり、更にエスカレーとして下着を脱がせてやるようになっていく。
母さんもそれを受け入れていたから問題は無かった。
立っていても座っていてもお構い無しに手マンする俺に呆れていた感じもするけど、マンコをびっしょりと濡らしてたから母さんも少しは喜んでくれてた筈だ。
先月の半ばに立ってた母さんの後ろから迫って下着を脱がせて手マンした。
相変わらず濡れ方が半端なくて指だけでなく手のひらの方までびっしょりになる。
いつからか手マンでイクのを隠さなくなった母さんが腰を震わせてイッた。
俺はイッてる母さんの後ろでこっそりとパンツまで脱いで下半身を露出する。
何度かイッて目の前のテーブルに手をついて息も絶え絶えになってた母さんの姿に今がチャンスだと考え、カチカチに硬く勃起してたチンコを無許可でマンコに挿入した。
初めてのマンコはチンコが火傷しそうなくらい熱くなってて、蕩けた内側がぴったりとチンコに纏わりついてくる。
母さんはいきなり奥まで入れられたチンコに驚いて飛び上がりそうな勢いで背筋を伸ばした。
ここで逃したらもう二度とこんなチャンスは来ないと思い、右手でクリトリスを触りながら左腕で母さんを抱きしめる。
何をやってるんだと怒る母さんを無視して腰を振り生SEXを続ける。
怒りながらも喘ぎ声が出ちゃうみたいで、次第に喘ぎ声の割合の方が多くなっていった。
母さんの身体は俺のチンコで喜んでしまってるようだ。
強引な挿入だったけど喜んで貰えてるなら良かったと張り切って腰を振り続ける。
するとマンコがキュッと締まってまた腰を震わせてた。
これって手マンでいつも感じてたイク時の反応だ。
チンコでもイッてくれたのが嬉しくて興奮が最高潮に達した俺は本能に従って母さんに深くチンコを入れたまま射精した。
それがどれほど危険な行為か理解してたけど、母さんに精液を注ぎ込む事しか考えられなかったんだ。
イキながら精液を注ぎ込まれた母さんは腰の震えが激しくなりマンコの締め付けも更に強くなった。
たっぷりの精液を注ぎ込み終わり、チンコを抜くと母さんがその場に崩れ落ちる。
もう立ってる事も出来ないくらい本気でイッてくれたようだ。
何てことをしてくれたんだと振り返って潤んだ瞳を向けてきたけど、崩れ落ちた態勢のままだったので目の前には愛液まみれの俺のチンコ。
それも至近距離で見てしまった母さんは生唾を飲み込んで固まった。
まだ萎えてなかったチンコに驚いてるのか視線をチンコから離さない母さん。
腰を突き出しながら母さんの顔をチンコに引き寄せると、抵抗もせずに口を開けて咥えてくれた。
喉を突くと苦しいだろうから口の半分くらいまで咥えてもらったら顔を引き寄せてた手を離す。
ここからは母さんの好きにして良いよと思いを込めて見つめると、母さんはもうチンコに夢中になってじゅぽじゅぽとフェラチオしてくれた。
初めてのSEXをした挙句に生フェラチオまで母さんで経験できるなんて幸せだなぁ。

 

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