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次女が中学2年のときに旦那(父親)に恋して大修羅場だった。 しかも旦那はそれを受け入れるという・・・ 急いで別居して次女と旦那を引き離した私は悪魔だの糞だの言われたよ。 やけに父子間のコミュニケーションが多いなと思ってた。 さすがに一緒に風呂に入ったり一緒に寝たりとかはなかったけど、ある日突然次女からお父さんに恋してる発言をされた。 お父さんは受け入れてくれた!明後日はお母さん...
俺が小学生の時、9歳までは普通に女湯へ入ってた。 同学年ぐらいの近所の女の子のマンスジとそのお母さんのまん毛とか当たり前に見てたから、エロい感覚はあまりなかったな。 それとか3、4歳上の近所のお姉ちゃんのおっぱいがだんだん膨らんでくるのとか、ワレメの周りに毛が生えかけてくるのをリアルタイムで見ながら、なんか不思議なものを見てる感覚だったね。 今思うとすごくもったいない気がする。 ...
数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。 義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を 送っていたんです。 義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。 昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。 ”お義父さん、先程食べましたよ” ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)” ...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
万国際ロードレースで優勝した僕はその日の晩の懇親会でルヰーゼという爆乳ディアンドルビアガールと知り合った。 遠目で見ると若い娘という感じだったが近くで見るとそれなりに見える。 おまけにそこにはルトと呼ばれる少年が。 「かあさん」 そういいながらルヰーゼに付きまとっていた。 「そうか。そういうことか」 懇親会会場に主催者のディアンドルフさんが来ていて手招きをした...
私は63歳ですが、70代でも私よりも元気な男根には敬服してしまいます。 ただ、人間、男も女も体は年と共に変化しようとも、心は幾つになっても変わらないものだという事を信念に、私自身、生涯エロスに心を染めながら熟年人生をひた走っている今日この頃です。 投稿主の方同様、私も熟年同士の恋仲に心弾ませています。 私は妻子ある身、そして相手の女性も私の3つ年上で亭主も娘もいる身・・。 とある役職...
去年は梅雨明けが早くて、夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった。 妹(高2・17歳)は、「この夏こそは彼氏作るぞっ!」と、意気込んでいた。 なのに夏休み最初の週末、俺に「海へ連れて行け」と駄々をこねる・・・。 余りにもうるさいから連れて行った。 ま、俺も彼女いないから、やれそうな娘がいたらって軽い気持ちで出掛けた。 が、見事に空振り・・・。 妹も一日粘ったが、「...
今年は田舎に帰らずというか帰れず仕方なく都内で過ごすことにしました。 朝摘みトマトを洗って塩振ってかぶりつきたい、とそんな妄想はこの暑さのせいだとあきらめるしかないです。 久しぶりにエロゲをやろうと思って訪れた書店。 スタッフはみんな若い子ばかり。 実にいやあ実に買いづらい雰囲気はあります。 しかし充実した品ぞろえにじっくりと品定め。 といってもパッケージの絵を眺めて...
不適切なアイツ
パルテノンの宴
おまんこぽん
お尻倶楽部