姉と妹2人とセックスするようになって1ヶ月した頃 時期は夏休みだ。 俺たちは家族全員で実家に帰省していた。 いつもの家じゃなく母方の実家だったからうまく隙を見てセックスするしかなかった。 そして帰省してから2日目、そのチャンスが来た 両親が祖父母を連れて少し遠いショッピングモールに出かけた。 俺と妹は特に用が無かったから、家で留守番し、姉は夏休みの宿題をやっていたので留守番した。 そして両親...
姉は昔から俺に極甘で、どれだけ俺が甘えてもそれ以上に甘えさせてくれるから人としてダメになっていく。 「よしよし…いっぱいおっぱい吸って精子もいっぱい出すのよ?」 姉に膝枕してもらいながらおっぱい吸って手コキされてる俺はもう完全にダメ人間なんだろうな…。 「きゃっ!もう…顔にまで飛んできたよ?ふふ…元気すぎるオチンポなんだから…」 射精したチンポを離さずまだ手コキを続けてくれる。 「オチンポ精...
たなか屋
7連鎖
D・N・A.Lab.
すずぽに
「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...
父と母が並んでテーブルに着き、その対面に俺と姉が並んで夕飯を食べてたんだ。 ほぼ食べ終わったタイミングで姉が全員分のお茶を用意してくれて俺の隣に座り直した。 何故かさっきよりも近くに椅子を寄せてくる。 俺の右隣に座った姉と肩がぶつかりそうなくらい近い。 お茶を飲みながら姉の行動に違和感を感じたのは俺だけのようで、父も母も何も言わない。 違和感を感じながらも団欒を楽しんでると、左手をテーブルの...
姉が彼氏に貧乳どからパイズリ出来ないって揶揄われたそうで、デートから帰ってきた直後に俺の部屋で盛大にブチギレた。 「ちょおおお!待った!それ高いの!そっちも安くないやつ!わあああ!ちょ!落ち着けって!」 彼氏の愚痴を吐いてブチギレて終われば良かったのに、キレてる内に余計に怒りが湧いてきて手当たり次第に部屋の物を壁に投げつけようとしてから慌てて羽交締めにして止める。 「貧乳で悪かったわね!私だ...
僕は24歳で姉は28歳の既婚で子供はいない。 姉は昔からよく僕の面倒を見てくれていて、僕も姉の事が大好きでした。 結婚して家を出ていく時には、すごく悲しい気持ちになっていて。離婚して帰ってくればいいのにとずっと思っていました。 彼女も姉に似た雰囲気の子を選んでいて、姉の代わりに思っていたせいか、姉と比べてしまっていて長続きしないことが多くありました。 そんな時に姉が旦那さんと喧嘩してしばらく...
母さんが風呂に入ってる時に脱ぎたてのパンティを盗って部屋で匂いを嗅ぎながらオナニーしてました。 オシッコの匂いと肛門の匂いを胸いっぱいに吸い込んで夢中で激しくシコシコしてたらノックされた事にも気付かず、姉が部屋に入ってきて見られました。 鼻にパンティを押し当ててチンポ握ったまま固まってしまい、誰の下着なのか姉は一目で看破しました。 「へえ〜、あんたお母さんの下着でオナニーなんてしてたんだ?ふ...
「んん〜!はう…え!?」 「おはよ、朝から元気だね」 「もう…ビックリするからやめてよね…」 「んふふ、こんなにカチカチにしてるからだよ?フェラするの我慢してたんだから触るくらい良いでしょ?」 「布団掛かってるのに出ちゃったらどうすんのさ?」 「出そうになったらすぐにフェラして口で受け止めるつもりだったよ?」 「まったく…朝から弟のチンコ触るお姉ちゃんなんて他にいないよ?」 「起きるの待って...
Hizure
ペンデュラムボイス
春狸屋
ゐちぼっち