「おーい!今から遊びに行かねえ?」 道路で大きな声を出して2階の俺の部屋に話しかけてきてるのはクラスメイトの一人だった。 「ごめん!今ちょっと忙しくて無理!」 「何だよ…せっかく遊びに誘いに来たのに…」 「また今度遊ぼう!」 「わかった!次は絶対だぞ!」 素直に諦めて去ってくれて助かった…。 「お母さん…こんな時もフェラし続けるなんて」 「んぐんぐ…」 「声が震えそうになっただろ…」 「んぐ...
「うっ!出る!」 「次は俺な!」 「さっきやったばかりだろ!次は俺だよ!」 男兄弟三人に朝から犯される母。 口もマンコもアナルも好き放題使われて、ぶっかけ中出し何でもされて全身ザーメンまみれになってる。 「お前ら朝から母さんを犯しすぎだぞ!父さんだって仕事行く前に母さんとSEXしたいんだ!」 「じゃあ父さんが次にマンコ使いなよ、俺達は口とアナルと手を使わせてもらうから」 父も加わって四人で母...
何だか身体が揺すられてる気がする…。 昨夜は夜更かししてまだ眠たいんだから勘弁してくれ…。 意地でも起きたくなかったから無視してたら、シュルシュルって音がして枕の横が右、左と順に重いものでも乗せたかのように凹んで頭が揺れた。 何なんだ? 不思議に思って薄目を開けたら目の前に肛門が迫ってきた。 ビックリしたけど声を出す間もなく顔に肛門が押し付けられる。 小さなお尻だったから一番下の妹だろう。 ...
中性的な顔してるので、小さい頃から父のチンポをしゃぶらされてアナルも犯されます。 僕だけこんな目に遭うのは不公平だと思い、母を口説いてしゃぶらせたりマンコでもアナルでもSEXさせてもらうようになりました。 メスの気持ちもオスの気持ちも理解出来て最高の幸せを感じられるようになり、父のチンポをしゃぶったりアナルを犯されるのが楽しくなりました。 僕が父に犯された分だけ母を犯してザーメン注ぐからです...
もう10数年前の話です。高校1年の夏休み、僕は家族で海に旅行に言っていました。父や僕は水泳が好きでしたが、母は泳げませんでした。そこで母は砂浜で僕や父が遊んでいるのを、ただ見ていたのです。 「少し疲れたから昼寝してくる。あまり遠くに行くなよ。」 と、父は砂浜の方に帰っていきました。 20分後、僕は好奇心が旺盛なタイプで飽きっぽい性格でもあったので、泳ぐのをやめ海辺を探検することにしました。し...
俺の家族は4人家族。 母は43歳。少し太っているが、上品な佇まいで色気がある。 一方、父は48歳のハゲ親父。 俺は19歳の私立大学生で彼女とセフレが2人いる。あと2歳年下の高校生の妹がいて、かなり奔放に男遊びをしている。 母親は、近所でも上品な奥様と評判だったのだが、ある事件を境にイメージが変わってしまった。 春休みにサークルでお世話になっている憧れの女性の先輩から電話がきて 「今日、一緒に...
とある昼のことだ。俺達はタワーマンションにいる。 俺とAはとある親娘のけつ穴に拳をぶち込もうとしていた。 「はああん!」 また、お嬢のけつ穴に拳を入れる。もう何度目かわからない。お嬢達は気持ち良さそうにヨガっていたが、俺達はだんだんイライラしてきた。 ーなかなか奥まで入らないな。 手のひらの途中までしか入らない。腸壁が狭まるからだ。だが、彼女達の求めている快楽はその先にある。 ー今度は入りそ...
アナルセックスしてみたくて彼女にお願いしたら「絶対嫌!」と拒否された挙句に「変態とは付き合っていられない」と別れ話を切り出されてしまった。 家に帰って落ち込んでた俺に母が話しかけてきたので、理由を話したら「何で男ってお尻に入れたがるのかしらね?誰でも良いならお母さんが相手してあげようか?」って提案してくれたんだ。 言われてみれば俺は特定の誰かのお尻に入れたい訳じゃなく、アナルセックスさえ出来...