もう10数年前の話です。高校1年の夏休み、僕は家族で海に旅行に言っていました。父や僕は水泳が好きでしたが、母は泳げませんでした。そこで母は砂浜で僕や父が遊んでいるのを、ただ見ていたのです。
「少し疲れたから昼寝してくる。あまり遠くに行くなよ。」
と、父は砂浜の方に帰っていきました。
20分後、僕は好奇心が旺盛なタイプで飽きっぽい性格でもあったので、泳ぐのをやめ海辺を探検することにしました。しばらく歩くと、1棟のリゾートの廃墟らしき建物が見えてきました。
ー入ってみようかな。あれ、お母さん?
母が入り口で上着とジーンズを脱いでいるところを目撃したのです。中からは水着が、それも真っ赤なハイレグレオタードでテカテカと光っていました。
ーあれ?母は泳げなかったのでは?
と怪訝に思いました。よく見るとお尻や太ももにタトゥーらしきものも見えました。
廃墟の中までそっと、ついていくと、広間らしきところに若い不良ぽい男が20人ほどもたむろしていました。中には腕にタトゥーをしている男やスキンヘッドの男もいました。
僕は怖くなり、手前の壁の向こうに隠れました。母は彼らと楽しく話しています。どうやら初めて会ったわけではなさそうです。
「ねぇ、今日もおばさんとド変態な乱交をしない?」
いつもとはまったく違う母の甘えたような声が聞こえてきました。信じられませんでした。あの真面目でお淑やかな母が...
しかし、母は見せつけるように股間を弄ります。
ピチャ!ピチャ!
という音がすると同時に
カチ!カチ!カチ!
という音もしました。
「すげえ。このおばさん、マンコにピアスをあけているぜ!」
よく見ると、ハイレグの生地からリングのピアスが何個か飛び出ていました。
「はあん、我慢できない!ほら。マンコピアスからいやらしい液が垂れているでしょ!」
と、色っぽい声で誘います。
そして、今度は両足を広げ、身体を思い切り前に倒しました。そして、自分の股間にぶら下がっているピアスを舐めたのです。
「おばさん。身体、めちゃくちゃ柔らかいな!」
「これがセルフクンニってやつか。」
母がエアロビ教室に通っていたのは知っていましたが、まさかここまで柔らかくなっていたとは。それ以上に、父以外の男達の前でセルフクンニをしたりアソコにピアスを入れているのが驚きでしたが...
「おばさん。もう入れていいかな?」
「いいわよ。」
母は、持っていたバッグを開け、両足に網タイツとエナメルサイハイブーツを履き、両手にロンググローブをはめます。
ーあのバッグにこんなものが、
そして四つん這いになり、お尻を突き出しました。母はお尻の穴を腕で開けます。ハイレグの生地が開いた穴に食い込みました。
「まずはお尻に入れえん!ガバガバタトゥーアナルが疼くのおん!」
よく見ると、お尻の穴の周りにバラのタトゥーが。傍らには際どい格好をした女のタトゥーも彫られています。
「お尻に変態便器の文字が彫ってあるでしょう。いい年した便器に排泄してえん!」
よく見ると少し大きなお尻に割れ目を挟んで「変態」と「便器」の文字が彫られています。
「よっしゃあ!用を足してやるよ!」
「はあん!嬉しい!」
男達は次々に母のお尻の穴に、ギンギンの生チンポを入れました。
「はあん!これは初めてのチンポね!でもギンギンで素晴らしいわあ!」
どうやら初めて会った男もいるようです。あの清楚な母が会ったばかりの男のチンポを、それもアナルで咥えるなんて...
「おばさん。アナルにもピアスに入れているんだな。」
「そうよ!それくらい変態にされちゃったの!」
母はセミロングの髪を振り乱し、白眼をひん剥きながら、男を誘うような喘ぎ声と、時折低い雄叫びを上げていました。あまりの大きな声でコンクリートの壁で響いていたので、警察でも来ないのかと、心配になりました。
が、生まれてから一度も見たことのない母の野獣のような姿に、興奮すら覚えました。
アナルからは、茶色い液が大量に出てきました。男達の精液と母のウンコのブレンドでしょう。
「マンコにも入れてえ!1000人以上の男とヤッたから、簡単に入るわよ!」
「よっしゃあ、入れてやる!」
「はあん!はあん!ああ!中出ししてえん!」
マンコピアスから、大量の白濁液が垂れています。
母は体を痙攣させながら何度もイキ、お漏らしまでしました。いつの間にかハイレグを脱いでいました。ハイレグはびしょ濡れになっていました。
ムッチリと熟れた身体にはやはり、かなり面積の広いタトゥーがお尻や腰や背中、更にはマンコや恥丘にも彫られていました。マンコには蝶、お尻の穴にはバラ、バラからはチンポが弧を描くように生え、恥丘にはSlutの文字など際どいのが彫られていました。
真っ赤になった乳房。それもそのはず。そこにもバラのタトゥーが彫られ、チンポが生えています。乳首にはリングのピアスがあけられ、乳首の近くに「淫乱」と「変態」の文字がそれぞれ彫られていました。乳首ピアスからは金具が伸び、マンコピアスと繋がっていました。
「うわあ!えげつないなあ!」
「そうかしら。奥様方とも1000人以上やったけど、みんな彫っていたわよ。これくらいまだ大したことないわ。」
「いやあ、今どきの人妻ってこんな感じなんだよ。」
小さい頃、一緒にお風呂に入っていた時は、タトゥーはなくピアスもあけて無かったはずです。
母はしゃがみます。
「あなたたちのチンポ、汚れたでしょう。お掃除してあげるわよ。」
そう催促し、沢山のチンポが顔の前に並ぶと満足そうに、
「みんなギンギンね!」
と、チンポ達に軽くキスをしていきます。
「頭を抑えて、ピストンしてえ!」
「ああ!いいぜえ!」
男達は代わる代わる母の頭を抑え、ピストンをしました。男は、母の口にチンポを入れ、
プシュ!プシュ!
と、辺りに聞こえんばかりの音を立ててピストンしました。やがて母は目隠しをされ、更に全頭マスクまでされました。全頭マスクは口だけが開けられました。母の真っ赤な唇がまるでマンコのように見えました。男達はその口に喉までチンポを入れ、ピストンをするのです。
やがて、母は男に駅弁ファックをされ、更に別の男に後ろからアナルを犯されました。
「おおん!やはり駅弁2穴ファックはたまらないわあ!」
後ろの男がアナル中出し射精をし、引き抜くと、前の男に抱き抱えられ、挿入されたまま、中庭の中に入っていきました。その間も母はマスクの中から雄叫びを上げていました。
全員が中庭に入ると、僕は窓の下の方からそっと様子を見ました。時々、男の身体で母の様子が見えなくなるので、四つん這いで移動しながら、別の窓から見たりしました。
中庭は芝生でしたが、だいぶ手入れがされていないようで、草がぼうぼうに生えていました。その中でも比較的生えていないところに厚手のブルーシートが敷かれました。母を抱き抱えた男は座り、そのまま仰向けに横たわりました。後ろから見ると母は騎乗位で気持ちよさそうに腰を動かしていました。腰にある際どい格好をした女、チンポ、そして「変態」「便器」のタトゥーまでが妙に美しく映りました。
前の方に移動して見ると、マスクから舌が飛び出ているのが見えました。
ーこんなに舌が長かったっけ?
舌からは白濁液が垂れていました。それは、まるでチンポのように見えました。それくらい、性欲の塊のように見えたのです。乳房は小さいのにも関わらず、リングの乳首ピアスとそこから垂れ下がる金具、そしてバラとそれを囲むチンポのタトゥーがテカリ美しく見えました。
再び後ろから見ると母はチンポを抜いていました。マンコから垂れ下がるピアスはザーメンまみれになっていました。
「ああ!次はチンポをケツマンコにも入れてちょうだい!3本よ!」
母はなんと、自分の腕をお尻の穴に入れたのです。まるで手品のように。
「お、奥さん、すごすぎだよッ!!!」
「そんなに入れたら、腸が壊れるよ!」
「大丈夫よ!おおん!ゲヅマンゴイグウ!!」
身体を痙攣させながらも、母は腕を入れ続け、ついには、肘近くまですっぽり入ってしまいましま。
そして勢いよく抜きます。
「おごこん!!!」
僕の眼が良いこともありますが、遠くから見てもお尻の穴がパックリと開いているのが見えました。それくらい大きく空いていました。しかもお尻の穴にはタトゥーだけではなくピアスまで入れているのです。
「わかった!その代わり、これを着るんだな。」
男が出したのは三つ編み付きの全身ラバータイツでした。母は慣れた手つきでラバータイツを着ました。頭も含め、全身が隠れますが、マンコ、アナル、口そして乳房だけは出ています。
そして、今度はアナルで男のチンポに跨ります。別の男が母の背中に跨りアナルに挿入します。
「もう1本!もう1本入れてちょうだい!それくらいガバガバタトゥーアナルはチンポに飢えているのよ!」
更に別の男が後ろから挿入します。
「ああ!ケツマンコに3本のチンポが同時に入っている!みじめだわあ!たまらないわあ!どのチンポも美味しいわあ!誰のかわからないけど、美味しいわあ!旦那とは比べものにならないくらい美味しいわあ!」
普段は上品な母が体を痙攣させながら、これ以上にない下品な声で下品な言葉を発しているなんて...。
「ああ!中出ししてちょうだい!ああ!」
男達がチンポを抜くと、ドロドロと茶色い粘液が黒のラバータイツの穴から出てきました。
「おらあ!変態ババア!チンポがクソで汚れたぞ!自分が出したもんだろ!きちんと処理して飲み干せや!」
「はい。飲みます。」
男は母の黒いラバーの頭を抑えると、無理やり汚れたチンポを咥えさせました。男は20秒くらいピストンをします。
「んご!んご!んご!」
「ああ!ババアの口マンコは気持ちいいなあ!」
実際、テカテカの黒いラバーマスクの穴から見える母の口はマンコに見えました。
そして、根元までチンポを入れ、そのまま頭を抑えました。40秒くらいたちます。
プシュ!プシュ!
と音がします。さすがに男はチンポを出しました。
「はあ!はあ!美味しいわあ!もっとちょうだい!」
「ああ!いいぜえ!」
母は次から次へ男達のチンポを咥えさせられました。その度に何回も全身を痙攣させながらイキ、最後には潮まで吹いてしまいました。
「チンポ咥えたままイクナヨ。変態ババア!」
男は、チンポを抜くと、母の腹を思い切り蹴りました。
「ふんぎい!」
母は倒れこみます。そして全身を痙攣させながら、まあ潮を吹きました。
「ははは。このババア!腹、蹴られてヨガってやがる。」
「ストップ!ストップ!休憩だ。」
母はラバーのマスクをしたまま水を飲み、足を組みながらタバコを吸いました。
ータバコまで吸っていたのか
まあ、今さら驚きもありませんでしたが。
「ヘイ!そこのボーイ!」
母が声を上げます。
「この子ね。」
僕は腕を掴まれました。後ろを振り向くと綺麗なおばさんがいました。おばさんは、母と同じように乳房、マンコ、アナルに際どいタトゥーやピアスを沢山入れていました。
「あなたも参加しなさいよ。」
母は
「あら。新しい男が来たわね。味わってみたいわ。」
僕は、戸惑いましたが、周りの空気に流されるままに母の近くに来ました。母は匂い立ちしていました。高いピンヒールのエナメルサイハイブーツをしているため、僕より背が高かったです。
母の身体からはゴムと男達の精液と汗のプンプンと臭ってきました。ラバースーツやそれに付いている三つ編みは精液とローションまみれで妖しく光り、口からは舌が出ています。舌からは精液が出ていて、まるでマンコからチンポが飛び出しているように見えました。乳首ピアスからは、金具が垂れ下がりマンコピアスに繋がっています。更に気付いたのはマンコピアスと乳首ピアスに鈴まで付けられていたことです。化け物かと思いました。
ーこれがあの母?
普段の上品な佇まいの母の面影は微塵もありませんでした。僕が戸惑っている間にも、時折
「おぉおおぉ!」
「おお゛お゛ん!」
と下品で低い喘ぎ声を上げていました。
「何なんですか。」
僕が声を上げると、母が喘ぎ声を止めました。どうやら僕に気付いたようで。しかし、構わず
「早くファックして!股間が火照っているの!」
妙な雌の妖しさを漂わせている母。その姿に、チンポがギンギンになり、勢いに任せて、おばさんから渡されてコンドームを付けようとしました。
すると、母が急に抱きついてきました。身体は熱く、ピタリとはりついたラバースーツはヌメヌメとしていました。口からはウンコと精液の青臭い匂いがしましたが、不思議とそれすら良い匂いに思えてきました。
「生よ!生で入れなさいよ!」
母は僕の首筋を舐めました。
「良かったわね。あなただけよ。マンコに生で入れられるのは。」
「おおん!ちゃんと中出ししなさいよ!」
「そうだ。俺らはケツにしか生で入れられないからな。たくっ!羨ましいぜ!」
僕は、母のマンコに後ろから入れました。怪しく蠢く膣壁、チンポに絡みつくピアス達。あまりの気持ち良さに私は母の女淫妖の虜にされてしまいました。そしてフィニッシュ!同時に母もイったようです。雄叫びを上げながらマットに平伏す母。どうやら気絶したようでピクリとも動きません。
おばさんが母をビンタします。
「ほらほら。次はアナルファックよ!」
よく見るといつの間にアナルにプラグが入れられているようで。おばさんのアナルにもプラグが入れられていましたが。
おばさん。後ろから男に犯されながら、母のアナルプラグを抜きます。かなりデカいアナルプラグ。頭くらいの大きさに見えました。ぽっかり空いた母のアナル。奥まで見えます。
母はいつの間に目を覚ましたようで、先輩に跨り、マンコにチンポを入れました。
「結局俺はゴム付きかよ笑」
別の先輩は母の背中に跨り母のアナルにチンポを入れました。
「あなたは真後ろから入れるのよ。」
入るのかなと思いましたが、ローションをたっぷりと塗ったからか意外と入りました。
そして母は別の先輩のチンポを咥えさせられ、イマラチオをさせられます。
アナルや2穴同時、イマラチオや2本挿し自体は彼女やセフレ達で経験済みでしたが、これだけ乱れ気絶しまくる人は初めて。
途中、母が
「おお!後ろからさしている坊や以外は抜いて!早く!」
「ええ〜!」
先輩達は文句を言いましたが、仕方なく抜きます。
母と1対1のアナルファック!膣壁以上の腸壁の快感。母の女淫妖の虜にされてしまったようです。母はいよいよ、乱れ気絶しまくるようになりました。
「おやおやいつもは3本同時が好きなのにねえ!」
「身体の相性が合っているのではないか。」
母はもはや雄叫びすら上げられず、完全に失神状態でした。
ついに僕は母のお尻の中に出してしまった。チンポを抜くと、母の肛門から俺の射精汁が大量漏れてきました。そして、ぶぶぶ!と音を立てながら、ウンコが飛び出てきます。
「おお!まじかよ!」
何とかよけましたが、母僕のチンポには、自分の射精汁と母のウンコが付きまとっていました。
「舐めさせて。」
母は僕の前に座り、僕の咥えました。
「私にも。」
おばさんが押し除け、舌を出して舐めました。隣の奥さんが一通り、舐めましたが、まだウンコが付いています。自分の息子の射精汁と自分のウンコの混じり汁、美味しそうに一滴も零さない様に飲み干しました。
「次はおしっこを飲ませて。」
ちょうど尿意を感じていた僕は思い切りかけてやりました。はあんと喘ぎながら美味しそうに飲む母でしたが、やがつ
「息が出来ない」
と呟きます。慌てて先輩がマスクを外しました。出てきたのは白眼をひん剥いた化け物でした。危ない薬でもやっているかのようです。
そのあとは、おばさんのアナル、マンコと巨大ディルドで繋がれた上、マンコピアス、アナルピアス、乳首ピアスまで金具で繋がれました。そして抱き合いながら、ディープキスをしたり違いの首筋を舐め合ったりしました。クチャ!クチャ!と生々しい音を立てながら!
それが終わると今度は四つん這いになりながら、後ろから繋がれた上、イマラチオ!
2人とも野獣のように雄叫びを上げていました。
途中で更に別のおばさんも来ました。母はおばさんにマンコピアスやアナルを舐められながら別のおばさんのマンコピアスやアナルを舐め、別のおばさんは...
他にも巨大なペニバンで互いのマンコやアナルを犯したり。更に別のおばさん方が10人ほど来て、もう酒池肉林状態でした。男女構わず、ヤリまくっているんです。
このあたりで、僕はようやく帰らせてもらいました。母が帰ってきたのは数時間後、ホテルに直接。
父がキレて
「どこに行っていたんだ!」
と。
母がわるびれもせず
「ごめん!道に迷っていた!メールしたんだけど!」
「確かに...」
何事も無かったように振る舞う母。しかし、疲れ切っていたようでした。
その後も母と乱交を繰り返し、やがて母は妊娠し産みました。僕によく似た男の子でした。