日曜日の昼間…。 天気も良くて昼近くまで寝てた俺は腹が減ったから何か食べようと二階の自分の部屋から一階のキッチンに向かった。 冷蔵庫を漁って適当に食べる物を出して、ゆっくりテレビでも見ながら食べようと続き間になってるリビングに移動。 ソファーに座ろうとしたらテレビの真正面の席に母が座っててうたた寝してた。 その両脚はだらしなく大きく開かれててパンツが見えそう。 こんなにダラけた母の姿は滅多に...
今から五年以上は前の話です。 当時は大学3年生で、私は電車で40分ほどかかる街まで通学していました。 その日は講義が2コマしか無く、まだ正午を少し過ぎたばかりの空いている電車に乗りました。 全然人もいなくて、朝の通勤通学ラッシュ時とは雰囲気が全く違いました。 ガラガラだったので、いつもは座れない2人掛けの椅子に座って寛いでいました。 すると、停車した駅でランドセルを背負って学生服を着た大柄な...
プリ坊
あさぎ龍
ばーるん
イゲドアハ
小さな頃から親に「お兄ちゃんと違ってお前は出来損ないだから」と言われ続けた。 確かに兄は成績優秀で親の言う事をなんでも聞く人だったが、親に良い顔をしている分、私には酷いことをたくさんしてきた。しかし、その事を親に訴えても「お兄ちゃんは優秀だから、お前は優秀なお兄ちゃんのために受け入れなさい」としか言われなかった。 兄がまだ小さな頃はおもちゃやお菓子の横取り程度だったが、歳を重ねていくとエスカ...
昔話です 取引先の×1の女事務員さんとなんだかんだの無駄話をする様に成って、私の趣味だった覗きの話をしたのです そうしたら興味を示して、覗きさんが居る所に行ってみたいてな話に成ったのです その週の土曜日に行く事に成って、夕方ある繁華街で落ち合って軽くお酒を飲んで駅近くの〇〇公園に居たのです 散歩しながらアベックさんを見たり、暗がりに居る覗きさんを見たりして、私たちも林の中に入って行っ...
俺は大学時代、塾の講師のバイトしてた、ある日曜日友人と出かけ帰りだった 生徒 先生 後ろ振り向いたら 塾に通ってるみゆだった 俺 みゆさんこんにちは 生徒 先生何してたの 俺 友人と出かけて帰りだよ 生徒 一緒に遊ぼうよ 俺 遊んでる場合じゃないしょ、もう半年で受験なのに 生徒 いいしょたまには息抜きもさぁ 俺 それもそうだな、何処いく 生徒 カラオケ行こうよ 俺 よ...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
30代の専業主婦、優子です。 3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。 結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、 どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家 に身をよせることになりました。 幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。 ぼくは高校2年 親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹 父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。 別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに 女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて 妙に意識してしまっていました。 ビキニ水着の姿、い...