夜遅くに泥酔して帰宅した姉がトイレに入ってなかなか出てこない。 そんなに吐いてるのか?と心配になってノックをしても反応無し。 これは中で倒れてるんじゃないか!?と不安が増してドアノブに手を掛けたら鍵があいてる…。 開けて姉を見るとパンツを膝まで下ろして便座に座ったまま爆睡してやがった…。 心配かけやがって!と怒りが湧いてきて、少し乱暴に揺すって声も掛けたけど起きやしねえ…。 このまも放置も出...
父さんと母さんが揃って母さんの実家に呼び出された日の夜、家には俺と姉さんだけになったので姉さんを犯そうと部屋に行く。 前々から姉さんを犯したかった俺は自分の部屋で全裸になってから部屋を出て廊下を挟んだ向かいの姉さんの部屋に侵入。 ベッドでスヤスヤと眠る姉さんの横に寝転んでオッパイ揉んでキス。 「今夜は2人きりだから犯しに来たよ…避妊なんてしない…姉さんのマンコにたっぷり中出しするつもりだから...
すずぽに
お化けの林檎屋さん
ほおぶくろっ!
傾向音
昨夜寝る時には何も聞こえなかったのに、明け方にブブブ…とかヴィンヴィン…みたいな変な音に気付いて目を覚ました。 本当に小さな音が何処からか聞こえてくる。 何の音なのか気になってもう一度寝る気にもなれず、よく耳を澄ませてみたら隣の姉の部屋から聞こえてくるようだった。 静かに部屋を出て姉の部屋のドアを開ける。 少しだけ開けて本当にここから音がするのか確認したら間違いない。 姉を起こさないようにド...
何の為に生きてるのか…常にその疑問が湧いて出てきて生きててもつまらない。 どうせつまらない人生なら好きなようにしてみよう!と思い立ち、手始めに姉さんをレイプした。 寝てた姉さんの手を縛り上げて口にガムテープを貼る。 パジャマの前ボタンを外して胸を露出させたらズボンと下着を脱がした。 黒いマンコしてやがるな…。 とりあえず舐めるか。 股を開かせて舐めてたら目を覚ましたようだが手は縛ってあるし口...
今日も0時回ってから帰宅か…もう家族皆夢の中かな? 確かめるべく親の寝室に行く。 父親は大イビキをかいて寝てる…母親は静かな寝息を立てて寝てるな…。 そっとドアを閉めて姉の部屋を確認しに行く。 相変わらず寝相が悪くて肌掛けがベッドから落ちてるし…Tシャツが捲れて腹も出てる。 落ちてる肌掛けを拾い上げて腹が冷えないように掛けて部屋から出る。 妹の部屋に確認しに行く。 妹はツタンカーメンのように...
「ねえ、これどう思う?興奮する?」 「後が完全に紐じゃん!」 「アナル見えちゃってるよね?」 「めっちゃエロいわ〜」 「じゃあ次のも感想お願いね」 姉ちゃんが最近彼氏とのエッチにマンネリを感じてきたから刺激的な下着で悩殺して激しいのをしてもらおうと画策してるんだって。 だからって悩殺下着を身につけて弟にどれが一番か選ばせるのもどうかと思うけどな! 「着替えてきたよ」 「はっ!?スケスケでマン...
ちょっとした事で姉ちゃん怒らせちゃって口喧嘩から馬乗りになられた。 「弟のくせに生意気なのよ!」 姉ちゃんは怒りで自分がパンツ見られてるのに気付いてない。 そりゃ俺の腹じゃなくて胸に馬乗りになってたら短いスカートじゃパンツ見えるよね。 ペチペチと頭を叩かれながらパンツ見てたら、少し怒りがマシになったのか、そこで初めて俺の視線が顔に向いてないのに気付いて、俺の視線を辿ってパンツに行き着く。 「...
どじろー
朱尾
はいとく先生
粉織