「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」 さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、 「さゆりちゃんはどうなの?」 と聞いている。 「えっと、50人くらいかな?」 さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。 「ウソつけ、100人はいってるだろ」 謙吾が、すぐにそんなこと言う。 今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...
都会の生活に疲れ、長男も通っていた中学校に馴染めなかった事もあり、一家揃って田舎の集落に移住しました。 移住して良かった事は、割と綺麗な一軒家を月2万で借りれたのが一番ですね。それと長男が、自然や生物が大好きで移住先をすごく気に入ってくれました。 もちろん良いことばかりではありません。妻と長女はあまりにもの環境の変化、不便さに戸惑っていました。 何より、当初下見に来た時、ここの集落は半数が私...
イゲドアハ
プリ坊
高村マルス
妻のまさみと、結婚して4年経った。息子も3歳になり、可愛い盛りだ。幸せな日々で、何も文句はないと思っている。 まさみは32歳になり、そろそろ目尻のシワも多少目立ってきた。ただ、高校大学とバレーボール部で頑張っていて、今も家での軽い筋トレは欠かせないので、身体はとても若々しい。 Gカップある胸も、まださほど垂れているとは思わないし、ウェストもくびれがある。太ももだけは太目だが、筋肉で太いと...
俺がラブホで働いてた時の話です そのホテルは3交代、早番は8時から16時半、遅番は16時から22時半 夜勤が22時から翌8時半でした 平日の昼間はやはりこれは ・ 不倫カップル ・ 若者カップル ・ 中年カップル 土日祭日は ・ 若者カップルが多い 時々(年に数回) ・ この子どうみても小学生だよなと思う子を連れた大人の男性を見かける その二人が帰ったあと掃除に入るとセックスした後の痕跡がど...
「奥さん。そんなデカイ声を出すと、旦那に聞こえるぞ!」 「おおん!だって、アナルフィストファック気持ち良いから、声が出ちゃう!おおん!おおん!」 俺は、自分の腕を肘までゆっくりと、まんぐりがえしをした人妻翔子のケツの穴に入れる。そして、翔子の恥丘を舐める。恥丘には、 「淫乱熟女」 との淫字タトゥーが実にいやらしくテカッている。 翔子の眼は危ない薬をやっていますとばかりに、いっていて時折白眼を...
今はやめてしまったが、昔、勤めていた会社でこんなことがあった。物凄く良い会社だったが、諸事情あって今はやめている。あれは夢か幻か。しかし、本当にあったことだ。 今日も、松本と田中は来なかった。 俺は25のサラリーマン。大学院卒業後、とあるIT系の中小企業に就職し、新人研修を受けていた。新人は、俺、松本、田中、加藤。みんな良い奴だったが、松本と田中は、どういうわけか休みがちになった。特に今日は...
もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。 私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。 私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。 ーもうひと浴びしてくるか 私は、再...
もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。 私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。 私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。 ーもうひと浴びしてくるか 私は、再び大浴場...
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