俺は結婚して子供3人もいるが妻とは夜の行為は月に一度妻の生理近い時におねだりしてきた時にするだけだった 俺は都内に住んでたが、長期の出張で北海道に来た時だった 何日かして取引先との接待で居酒屋で食事しバーに行き、そこで2時間くらい飲んでホテルに戻る予定だった 取引先の人達の別れて俺は飲み足りなかったから近くの居酒屋に入って飲み始めた 女 ねーえ一人 俺 そうだよ 女 私も一人なの...
高校生の時、叔父が亡くなって葬儀に参列することになった。叔父の家に着くと既に多くの親戚の人たちが集まっていて騒々しかった。久しく叔父の家には行っていなかったが、大地主で家はとても大きく風格のある建物だと感じた。他の親戚の人たちに挨拶して控え室に通された。その部屋には先に他の親戚のお兄さんがいて親たちが他の親戚のところへ行っている間、2人きりで話していた。そのお兄さんは達也さんと言って大学院生...
流れもの
ZOCKZOCK出版
mokataki_works
人妻が薫る部屋
俺は中学校の教師で支援学級を担任することになった 支援学級は3クラスあり、知的、精神、身体に分かれていて俺は知的学級の担任なった 知的には1年生1人、2年はいなく3年1人の計二人だった、そのうち1年の子と関係を持ってしまった名前はさくら、3年の子は半分交流、半分支援と別れてた 4月の入学式 俺 担任の前田智之と言います、さくらさんあらためてご入学おめでとうございます 生徒 ありがと...
うちは物心ついた時から母子家庭でした。 僕と母だけです。 母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。 学校から帰って来ると、いつも母はいません。 7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。 日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。 そうい...
自宅近くまで泣きながら帰りましたが途中の公園で顔を洗い、帰ると夫は寝ておりましたのですぐシャワーを使い悔し涙を堪えながら寝ました。 朝、夫は昨日は遅かったね、大丈夫?と優しく声をかけて来ました大丈夫だけどもう少し寝かせてと言うとわかった、と言って会社に行きました。 夜、夫は帰ってきて、何社か借金猶予の電話があった、助かったよと喜んでいます。良かったねといいビールで乾杯しました、でもみ...
「古今東西エロネタ大辞典」 そんな名前の本を得意げに僕に見せてくれたのは、春先の日曜の午後、何気に訪れた先の日頃薄~い友情と濃くて熱い劣情で繋がった友人だった。 その内容はいわゆる洋物で、登場する女の名前もあちらの方の名前だった。 純粋で透明な少年の感情に魔を差してやむことないこれらの本に何の意味があるのだろう。 しかし何事勉強をして損なことはない。 ...
姉ちゃんがアナル好きなのは良いとして、オナニーするのにわざわざ俺の部屋に来るんだ。 デカい声で喘ぐし、見せつけてくるから俺は勉強にもゲームにも集中出来ない。 今までは無視してたけど、あまりにもしつこいからキレて襲った。 まずはチンポを口に無理矢理突っ込んで喉まで犯した。 かなり苦しかったみたいでオエオエ言ってたけど無視。 その後は四つん這いにさせてアナルを舐め、広げて手首まで突っ込...
俺の目の前で、妹が泣いている。 我が妹ながら、アイドル並に可愛いルックスと、グラビアアイドル並のダイナマイトボディの持ち主だ。 別に兄馬鹿じゃない。 俺の妹を見た男は必ず俺にこう言ってくる。 「お前の妹、つぼみちゃんだっけ?めちゃくちゃ可愛いな!今度紹介してくれよ!な、友達だろ?」 単なる顔見知り程度のヤツに言われると非常にウザいが、俺の妹がもの凄く可愛いいってこと...