家の窓から、隣の家が丸見え。ある日、昼間なのに隣の奥さん(多分30代位)がオナニー始めた。 居間に一人座って、下半身は全部脱いでいて、パンティが片足に掛かってる。 とても色っぽい奥さんだ。旦那はいるが単身赴任らしい。子供もいて学校だから、一人寂しく自慰行為。 時々近所出会えば挨拶する程度。こちらも女房も子供もいる。今日は誰もいないのでたまたま外を見てたら、隣の奥さんの悩ましい姿。距離にして1...
「パパ、大丈夫? 無理しないで」 妻の絵理奈の、心配そうな声が響く。俺は、腰の動きを止めてセックスを続けるのを諦めた。最近、いわゆる中折れをしてしまう。でも、中折れするまではちゃんと勃起しているし、朝立ちもあるのでEDというわけではないと思う。 マンネリのせいかな? と思って、1ヶ月くらい射精せずに溜めてからセックスをしてみたが、それでも途中で中折れしてしまう。年のせい……と言うには、ま...
パントマイム
アメトユキ
かみか堂
青水庵
「え? 混浴なの? それは無理だよ、恥ずかしいもん」 妻の菜々子が、大浴場前の注意書きを見て驚いた顔をする。脱衣場は別々だが、大浴場は混浴だ。もちろん、私はそれを知っていたが、菜々子と同じように驚いた顔をしてみた。そして、湯浴みがあるから平気でしょと伝えた。 今どき混浴は珍しいと思う。しかも、それなりの規模の温泉旅館だ。ただ、混浴と言っても湯浴み着用が必要で、全くの全裸で混浴するという感...
『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!』 友香は海老反りになって頭頂と硬直したつま先のみで自分の全体重を支えた直後、バタッと大の字になって気絶する。 それまで両手でこれ以上なく強く掴んでいた真っ白なシーツを手放し、ゆうかは毎回私の優しく、そして激しい様々なな攻撃にイクと気絶の繰り返しで8時間を終える。 友香と私は元旦那...
新型コロナの影響で、あまり外食をしたり飲みに行ったりすることが減った。会社の同僚とのコミュニケーションも減ったが、元々そう言うのがあまり好きではなかったので、僕としてはラッキーだと思う気持ちもある。 緊急事態宣言などがなくなり、たまに外食に行ったりもするようになったが、家で食べて飲むことが多い。今日は、僕の高校のことからの友人の高広が、ウチに来ている。鍋パーティーだ。 「ホント、出歩くのが...
上司にナンパされそのままセックスをした日の翌日の夜 アポもとってないのに突然アヤが家に来ました。 「昨日会えなかったから来ちゃった」と 「昨日はごめん」となぜか私が謝り 「仕事だし仕方ないでしょ」となぜか許しを得た感じになっていました。 「昨日はいまいち体調が良くなかったからあのまま解散して良かったかも」と言われ 「お前が昨日セックスしてたのは私の上司なんだぞ。先週も2人とセックスしたのだっ...
「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」 母の焦った声が聞こえる。 「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。 「ダ、ダメ……起きちゃう」 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。 5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親...
色々なことが重なって、妻の愛菜を他人に抱かせている。会員制サイトを作って、その特典のようなものとして妻を抱かせてしまっている……。 サブスク……まさか、妻をサブスクのようにする事になるなんて、夢にも思っていなかった……。 妻の愛菜は、27歳だ。私の経営している不動産会社の事務屋経理をしてくれている。27歳で独立して、最初は大変だった。でも、やっと仕事も軌道に乗ってきて、手元に毎月100万...
ろりぽっぷらんど
いぬすく
俺的嗜好
青豆腐