「そんなの、誰も声かけないに決まってるだろ」 洋介が、小馬鹿にしたように言う。 「そんな事ないでしょ。熟女好きもいるんじゃないの?」 妻の千里は、怒った様子もなく答えた。二人は、テレビのニュースを見ていた。その中で、いわゆる立ちんぼが問題になっているという特集を見ている。そこで、ふと千里が、私が立ってもすぐに声かけられるのかな? と言い始めた。それは、別に自分が美しいからすぐに声をかけら...
「え? 急になに言ってんの? 凜々花ちゃんと、エッチして欲しい? イヤだよ、そんなの」 友人の大介が、目を丸くしながら言う。無理もない話だ。突然、結婚してまだ3ヶ月の嫁を抱いてくれと言われたら、誰でもこんなリアクションをすると思う。 「でも、なんでそんなこと言うんだ? なんか、理由があるんだろ? お前が後先考えずに、そんな馬鹿げたこと言うはずないからな」 大介は、真剣な顔で言う。心配して...
汐乃コウ
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アクアドロップ
パルテノンの宴
ランニングブームのころ、今から15年以上前に、黙々と一人でランニングしていたのですが、ランニングサークルみたいので、偶然人妻と知り合った。 旦那が忙しく相手にしてもらえないというパターンは一緒なんだが、ただ一緒に皇居走っていました。 週に二回から三回も走っていると、情が沸いてくるだけでなく、ランニングが終わった後の打ち上げみたいなことをするようになった。いわばランニングデートと勝手に呼んでい...
この夜は 職場での飲み会があり、社長はいませんが 奥さんが出席で 帰りは社長宅とは僕と同じ方向なので タクシーで奥さんと二人で乗り、奥さんが先に下車ですが もう少し家で飲む、と誘われて 一緒に下車です、部屋に入り ビールを飲み、悪酔いしない錠剤をいただいて飲み いきなりです、奥さんが 足が疲れて 腰も、と言われ 僕にマッサージしてくれる と言うんです しかも服を脱ぐんです ...
「お帰りなさい。お疲れ様。お腹空いてる? ペコペコ? ご飯の前に、したいな……」 妻の有美が、私の仕事バッグを受け取りながら甘えたように言ってきた。そのはにかんだ姿と、可愛らしい言い方に、改めて可愛らしいなと思う。私は、すぐに彼女を抱きしめてキスをした。嬉しそうに舌を絡めてくる有美……小柄な身体を抱きしめていると、愛おしい気持ちが大きくなる。 有美は、4歳年下の28歳で、150センチある...
嫁を他人に抱かせるようになって、3年経過した。結婚するまでは私しか知らなかったゆり子の経験人数は、恐らく50人近くになってしまったはずだ。そんな異常なことをするようになったきっかけは、私のEDだった。結婚し、子供も出来て、幸せな家庭を築いていたと思う。ゆり子との夜の生活も、子供が生まれた後もちゃんとあった。 それは、本当に突然だった。ゆり子の方から誘われて、セックスをしようとした時、まった...
この春から大学に通うのに 駅から徒歩で15分ほどのワンルーム マンションというか 3階建てで 階にはそれぞれ二室ありアパートは6室在る1階の小さな一部屋を借りました 同じ敷地にオーナーさんも隣接されてて3階建てに住まわれてます 住宅地でも狭い路地に入った目立たない建物で家賃は安いので借りました それぞれワンフロアーに2室で 僕の借りている一階の部屋は オーナーさん宅のきっちん窓と...
今は大学に通っている男子 近所の幼馴染の男友達の家には度々行ったりしてて 先日、幼馴染の男友達の お母さんと 昼前に出会って 「久しぶりね」と会話し 何ヶ月ぶりですが、久しぶりの挨拶 ぼくは、コンビニへ昼飯を買いに行く途中 友達の お母さんは 知り合いと カフェで話していた帰りのようでした お母さんから、コンビに弁当ばかりでなく よかったら 昨夜の残りだけど カレーで...
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