キルタイムコミュニケーション
一水社
クロエ出版
どろっぷす!
DEEPER-ZERO
しかし、そういうわけで、現在書棚には、いくつかのDVDが並んでいるのである。 だからどうした、というつもりはない。 最初はビデオだったものが、DVDになり、最終的にネットになった。 それだけのことだ。 たぶん、 この現実というのも、夢幻の類で、一発抜いたというのも、夢精の類、なのかもね。
俺は体育大の3回生。 去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。 実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。 俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。 とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。 数日後プールでの授業が始まった。 俺は、ガキの頃から水...
ぽりうれたん
わとそん堂
えち詩人
ヌレンヌレン
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
おませなマキちゃん⑳+3の続きです 此の秘密基地って、エッチに為る雰囲気が・・俺とマキちゃん、俺とメグミちゃん、高校生のお兄さんとお姉さん、そして・・ ユウコちゃんの赤いジャージの下を脱がす為、屈んでいた俺、立ち上がって・・ユウコちゃんに・・ 俺「ユウコちゃん・・チュッ!した事あるの?」「えっ!ユウコ・・その・・チュッ!した事・・ない・・」俺「ユウコちゃん・・ 目を瞑って・・...
私は35歳の人妻です。 結婚して10年経ちました。 主人と子供が2人いて都心のマンションで暮らしています。 主人の実家は千葉なので毎年、田植えの手伝いに行っています。 そして秋には美味しい新米を貰いに主人の実家に行くのです。 主人はアルコール類が全くダメですが、私は大好きなので実家でワイワイ騒ぎながら飲むのが楽しみにもなっています。 あまり飲みすぎないよう注意はしてい...
ログイン▼下へ 小説情報感想レビュートラックバック 表示調整 ブックマーク機能を使うには ログインが必要です。 R18 秘密の恋人は友母 作者:相原アキラ 目次 次へ >> 1/7 1. 友母への告白 ~フェラチオから、シャワーへ~ 「ふ~ん……こんなおばさんでも、勃起しちゃうんだ?」 「う、うぅ……」 ...
これ見てるお前ら! 絶対に近親相姦なんてするんじゃないぞ! これは姉ちゃんとの近親相姦から抜け出せなくなった俺からの忠告だ! 何故抜け出せないかって? それはな…血の繋がった家族って言うのは身体の相性が良過ぎるからだ! 他人では絶対に得られない快感を知ってしまうんだ。 それは麻薬の様な物。 一度でも経験してしまえば二度と断つ事は出来なくなる。 それに…他人に言えない関...
私が小1の時からずっと一緒に遊んでくれていたお姉さんがいた。そのお姉さんは地区班の人で数少ない年下の男の子ということでとても可愛がってもらった。 4歳年上で南美といって皆からはみなちゃんと呼ばれており、私もそう読んでいた。 小6の夏祭りの時、みなちゃんと一緒に廻っていると突然、雨に降られてしまい、2人で近くの公園のトイレの軒先を借りて雨宿りをした。始めのうちは軒先に立って止むのを待っ...