人妻、フェラ、不倫、男性視点、エロ、鬼畜の体験談一覧

絞り込み検索

0文字数:982

高校生の時、叔父が亡くなって葬儀に参列することになった。叔父の家に着くと既に多くの親戚の人たちが集まっていて騒々しかった。久しく叔父の家には行っていなかったが、大地主で家はとても大きく風格のある建物だと感じた。他の親戚の人たちに挨拶して控え室に通された。その部屋には先に他の親戚のお兄さんがいて親たちが他の親戚のところへ行っている間、2人きりで話していた。そのお兄さんは達也さんと言って大学院生...

【続きを読む】

1文字数:3642

俺は中学校の教師で支援学級を担任することになった
支援学級は3クラスあり、知的、精神、身体に分かれていて俺は知的学級の担任なった
知的には1年生1人、2年はいなく3年1人の計二人だった、そのうち1年の子と関係を持ってしまった名前はさくら、3年の子は半分交流、半分支援と別れてた
4月の入学式
俺 担任の前田智之と言います、さくらさんあらためてご入学おめでとうございます
生徒 ありがと...

【続きを読む】


        影に染まりゆく~アスリントの妹神官~

        おしりの穴でだけだから…

        異世界エルフ発情の魔眼8〜サキュバス寝取り編〜
3文字数:798

それは、おばさんというには強烈な一撃だった。

「やだ。マー君、どこ見てんのよ」

って、ミニスカートでかがんだら、パンツ見えてるよ。

この春となりにやってきた新妻さん。

年齢は知る由もないが、小作りな顔立ちで温厚な方だった。


数年後部屋の壁に貼ったピンナップには、袋状の仕掛けがしてあって、シコッティーをそこに放り込んでいた。

長年の習慣で劣化...

【続きを読む】

3文字数:3477

うちは物心ついた時から母子家庭でした。
僕と母だけです。
母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。


学校から帰って来ると、いつも母はいません。
7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。
日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。
そうい...

【続きを読む】

1文字数:1792

自宅近くまで泣きながら帰りましたが途中の公園で顔を洗い、帰ると夫は寝ておりましたのですぐシャワーを使い悔し涙を堪えながら寝ました。
朝、夫は昨日は遅かったね、大丈夫?と優しく声をかけて来ました大丈夫だけどもう少し寝かせてと言うとわかった、と言って会社に行きました。
夜、夫は帰ってきて、何社か借金猶予の電話があった、助かったよと喜んでいます。良かったねといいビールで乾杯しました、でもみ...

【続きを読む】

3文字数:304

初めての相手が小5で本家の従兄弟(高1)だった。
寝てる時にゴソゴソ隣にやってきてキスされたかと思ったら体を触りだし
懐いてたものの声も出せず震えながらただ痛みを我慢してた。
しばらくは罪悪感やら色んなモヤモヤが抜けなかったものの
数か月後、またその時が来た時には下の傷が癒えてたせいか
自分の体どうなってんの?って感じるくらい蕩けまくったw
20後半なっても付き合ってもないのにた...

【続きを読む】

94文字数:4386

現在、私は56歳の会社員で同い年の妻と娘2人がおります。妻は少し太やかで、近所では今だに上品な奥様として評判です。家庭をうまく切り盛りしてくれており、とても助かっています。

6年前の夏のことです。私は、海外赴任を終え帰ってきました。車で迎えにきてくれた妻と再会した時、前より太ったことに気付きました。それにも関わらず、妙の色っぽくなっており、心なしか化粧も濃くなったように見えました。他に...

【続きを読む】

0文字数:339

「古今東西エロネタ大辞典」

そんな名前の本を得意げに僕に見せてくれたのは、春先の日曜の午後、何気に訪れた先の日頃薄~い友情と濃くて熱い劣情で繋がった友人だった。

その内容はいわゆる洋物で、登場する女の名前もあちらの方の名前だった。

純粋で透明な少年の感情に魔を差してやむことないこれらの本に何の意味があるのだろう。


しかし何事勉強をして損なことはない。
...

【続きを読む】

事務所のおばさん 第6話
9時から5時までの恋人 全集vol.1