人妻、おっぱい、ラブホの体験談一覧

60文字数:1683

俺は変わった
拓哉30歳
嫁、由紀を寝取られて最初はおちこみ、相手の嫁を犯す事で力量を取り戻した
お金は有る、慰謝料請求の半額はもらった
残金は相手の奥方の体。
奥さんとしてきた夜、由紀に「おい」と言ってベッドへ
「脱ぎな」「したくない」「なんで」「だって、あなた、出来ないじゃない」
「それに課長を脅しているのでしょう?」
「脅す?、そんな」と
浮気がばれている事を話し、いきさつを聞いた
な...

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153文字数:1617

人それぞれ趣味は有ると思います
私もあります、でも人に言えない事なので
私は無趣味で通っています。
私の趣味は・・・
方法は別にして
女の人の裸を鑑賞し、その人を辱めてて楽しむ事です。
女も男も同じですが、絶対逆らえない事をもっているものです、
それを見極めて実行し、こちらの思う事をする、
その見極め
実行力
それが有るかどうか、私はあります。
私、神田健司、73歳です
このごろ立ちが少し悪...

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彼女のスマホを覗いただけなのに3
Hカップ優等生のメス穴調教論
52文字数:1195

俺は22歳
大学生、それも一流どころ
身長180
顔はいい方、なんたって、あれが大きい、でもそれは行為を
始めないとわからないから、ナンパには関係なし。
今日は金曜日
ここは渋谷
あちこちでナンパしまくっている
でも
前髪を眉毛の下まで垂らしてなおかつマスク
これじゃあいい男か不細工かわからない
髪を上げた時の悲劇が目に見える
俺は違う
額も出している、マスクはしていない
お嬢様に対する誉め...

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184文字数:3843

悪先輩の考えた作戦は、
俺は、頼子さんを今でも好きでいる、と頼子さんに先輩は言う、
でも不公平だからさとみさんとしてもいいと俺が言っている、
俺は先輩にお世話になっている、仕事上の失敗もしりぬぐい
してもらった、頭が上がらない、そして先輩はさとみの事を
ずっと好きでいてくれた。
その話をお互いの家庭で何回も話す、そうすると変化が
あるはず、実行できれば何も言わないが実行できなければ
店の女の...

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310文字数:1501

私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。
あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。
それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。
一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。
たぶん買い物に来た...

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432文字数:8114

ある日、母親と『久しぶりに海を見たくない?』と、話をしていると母親は乗り気で、「父さんに言ってみるね」と言っていた。
金曜日の夜に母親が「今から海を見に行かない?私、一度で良いから朝日が昇る所を見たいんだけど?」と、父親に楽しげに言うと、父親は面倒くさそうな顔で「行きたければ、お前達で行ったらどうだ・・・」と返して来た。
その言葉で多少、ムッとした母親は俺に「○○、支度しなさい!今から二人で...

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762文字数:4219

嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。
嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。
ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。
義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・...

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243文字数:3048

実話です
私は60歳、中途半端な年のお爺さんです、無職です、今月から
マンションの委員をしています
委員長を決める事になり、推されてなりました、
副委員長も推されて下の階の明子さんがなりました。
自治会室などがあるマンションではないので
打ち合わせとかはそれぞれの家でやります
私の妻はまだ働いていますので日中の私の家は誰もいません
子供は片付いていますので、どうしても私の家を利用することが
...

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魔女の贄【単話】
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