俺がニートだった頃の話、大学は卒業したが就職に失敗しニートになった 24時間部屋こもり、飯は部屋の前に母親が置いていく、それ以外は親はほとんど2階にもこなくなった 誰もいない昼間にシャワー浴び、ごみ出したりしてる、時々風に当たりに外に出てた その日はお袋に金頼んどいたから、テーブルの上に上がってた、車庫見たら親父の車止まってたから勝手に運転して買い物に出掛けた 帰りもの凄く可愛い子が...
その日もいつも通りお隣の人妻の里香さんは旦那が出勤し家事を済ませると私の家にやってきました。 「ねえ、拓君、起きないと学校遅刻しちゃうよ。」 そう言いながらいつも通り俺の顔にショーツの穿かないおまんこを向け俺のペニスを頬張るのです。 「ああ、、、里香さん、今何時。」 「もう9時だよ。今日は午後から授業なんでしょ。バイトもないしそれまで一緒にいられるね。」 「昼からだからゆっくりとね...
金城宗幸
秋風緋色
保志あかり
尾田栄一郎
大学生の時住んでたマンションの隣に、とんでもねーDQNオヤジが住んでた。 小学生の子供がいて、見た目は若い奥さんと3人暮らし。 DQNオヤジはどう見ても40代~って感じの老けたオヤジ。 実際は、オヤジが46歳で奥さんは31歳。 引っ越し当日、夕方に挨拶へ行くと奥さんが対応。 はぁ~いって扉が開いた瞬間、美人過ぎてキョドった記憶がある。 実はこの奥さんはノルウェ...
万国際ロードレースで優勝した僕はその日の晩の懇親会でルヰーゼという爆乳ディアンドルビアガールと知り合った。 遠目で見ると若い娘という感じだったが近くで見るとそれなりに見える。 おまけにそこにはルトと呼ばれる少年が。 「かあさん」 そういいながらルヰーゼに付きまとっていた。 「そうか。そういうことか」 懇親会会場に主催者のディアンドルフさんが来ていて手招きをした...
単身赴任・・・。 愛しい女房子供を故郷に残し、鉄筋コンクリート造5階建てのワンルームマンションに越してきた。 一度故郷に戻り、送別会の後、離任の挨拶をして、赴任先へ来て孤独を味わう事2日、ピンポーン・・・とチャイムが鳴った。 「あの・・・隣に越してきた者です。今年から女子大に通います。よろしくお願いします」 ショートカットであどけなさの残った可愛い顔の女の子から、手拭いを...
ある日の事、スマホに知らないアドレスからのメールヶ届きました。 『これ貴女ですね?』 添付された動画を開いてみると・・・私が29歳の時に撮られた動画でした。 シリコンボールのゴロゴロ入った巨根を夢中でしゃぶる私… 心臓が凍りつきました。 直後にメールが…『ここに掲載されていますよ。』とアドレスが記載されています。 パソコンから開いて...
もう、何年も前の話ですが、僕は両親の都合でアメリカの東海岸の片隅に住んでいました。 そこで野球を通じてジョージという友達ができました。 ジョージにはヘンリーという歳の離れたお兄さんがおり、ヘンリーには父方の祖父が日本人というクォーターのアンナという奥さんがいました。 アンナはバイオハザードでヒロインをしていた女優に日本人を少し混ぜた感じのすごい巨乳の金髪白人妻で僕のオナネタでした...
その日は、というかその日も現場でした。 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。 天気もいいし、今日も暑くなりそう。 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。 「あっ」 車が往生してしまいました。 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」 今年入社したばかりの娘が同乗していました。 「レ...