大学進学で、琵琶湖の近くの街に引っ越すことになった。最終的に大学を決めるのにかなり迷ってしまったせいで、実質1日で部屋を決めなければいけない状況だった。 先行して資料を取り寄せて母と色々見ていて、寮のようなマンションが多いことがわかった。家賃としては、3~5万円と一般のマンションよりは安いが、同じ大学の生徒ばかりと一緒に住むことや、ギュウギュウ詰めみたいな間取りの所で暮らすことに、ため息が...
時間に余裕がある?持て余し気味の60代定年退職者したたかし。 ウォーキングで勝手気ままに認知症徘徊者みたいに地域探索していると幼児をベビーカーに乗せスマホ片手にマップアプリを覗く婦人とすれ違った。 「あのぅ~ すいません」と突然声を掛けられ驚き「はいっ!?」と振り返った。 40代位のつけまつげと少し濃い目の化粧で体型も容姿も戸田恵子似の美熟女との出会いだった。 「ウエルシアにはどう行けばいい...
鼠の母
September
スーパーイチゴチャン
結婚して10年経ち、子供もさほど手がかからなくなってきた。妻の恭子が妊娠して出産、そして子育てとバタバタ忙しく、長らくセックスレスになっていた。最近、それも復活し、夫婦関係も良好そのものだ。 ただ、長いセックスレス期間の間に、俺は寝取られ性癖に目覚めてしまった。色々なジャンルの動画や漫画でオナニーをしていたある日、たまたま寝取られ系の動画を見て衝撃を受けてしまった。 それは、自分の妻を他...
そうです うんこしてました
蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。 「あっ!ごめんなさい…」 思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。 青い空が眩しく、白い雲が流れてた。 薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。 開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。 君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。 君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。 花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった...
うんこを 漏らして いました。 なんか 質問ある?
秘密部屋には3個のカメラがベッド周りに設置されているようだ。 入口ドアが開き鍵をかける音がし40代ぐらいの細身の美熟女と若い男が話しながらベッドに掛けた。 「また来ちゃったね」 「いけない子」 旦那は長距離トラック運転手で不在らしい。 ベッドにバスタオル姿の美熟女が座ると隣でスマホを見ていた男が押し倒しながら手を股間に入れ動かし始めた。 「アッアウッ~ 焦らないで」 美熟女の足を持ち広げ顔を...
なんとか志望校に合格して、念願の一人暮らしが始まった。憧れの東京での暮らしだったけど、何をするにも物価が高くて、すぐにアルバイトを探して働き始めた。 アパートのすぐ近くというだけで決めたファミレスのバイトだったけど、食事も安く出来るし、深夜を絡ませれば時給もそこそこ高い。何よりも、女子高生や女子大生、OLさんまでバイトしてて、出会いのチャンスがあるかなってテンションが上がり気味だった。 不思...