ぐじら4号
Rip@Lip
ちゃえ
フグタ家
ぽりうれたん
悠木ヒロ
ひやしまくら
姉貴が 敬太早く帰って 美紀と雄太を頼むわよ 早めに帰るからね うん(ヤッター)心で叫んだ 急いで 帰り美紀と雄太を遊びに行かせたいが S4の美紀はブラコンで 俺から離れない いつも俺を姉貴に 取られているから ここぞとばかりくっついて来る 早くしないと姉貴が何時帰るかドキドキだ 時間は過ぎていく 返せとせっつく友達に 明日ビデオ返すと 約束している 意を決した俺は 美紀みたいビデオ ある...
中学1~3年に掛けての話だ。 真面目に学校にも通い、クラブにも参加し日々を過ごしていた。 ただ、性に関しては人一倍興味があった! 小学生の頃、友達と毎日のようにかくれんぼ・缶蹴りに 明け暮れた。今から考えると何がそんなに楽しかったのかは判らないが、 毎日が充実していた。リーマンの今とは大違いだ! 缶蹴りには、かくれんぼと鬼ごっこの2つを同時にできる楽しみがある。 これがおもしろい物で、子供...
よったんち
和田マウンテン
mamaya
たろバウム
「あいよ?」 「あのね、赤ちゃん欲しい。」 「ん?」 「だからぁ…入れて良いよ?」 「うん、たっぷりね(笑)」 「違うの!チンチン入れていいの!」 「えっ、あぁ…」 「お願い。」 「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」 「いいの…ね?」 「分かった。おいで…」 俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。 「優しくしてあげるからね。」 「お願い…します…」 案の定、舞ちゃ...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
わせいちご
甘幸冬水
母印堂
さえ | SAE