きょくちょ局
インプリズン
汁まみれ定食
NUH
金星航天局
さわくりーむ
あちゅむち
ROUTE1
「あんあっ、あっ、あっ・・・。」 七星は感じていた。 「やめてっ、・・・やめてったら・・・」 僕はずっとこれを見ていたかったけど、勇気を出して、教室に入りました。 「もうやめてやれよ。」 「鮫島・・・。」 ところが、そのとき、クラスの女子が入ってきました。 「おー、やってる、やってる!」 「あれ?鮫島がいる・・・。」 僕は驚きました。女子はみんな、全裸だったから・・・。 僕は急いで逃げました...
姉貴が 敬太早く帰って 美紀と雄太を頼むわよ 早めに帰るからね うん(ヤッター)心で叫んだ 急いで 帰り美紀と雄太を遊びに行かせたいが S4の美紀はブラコンで 俺から離れない いつも俺を姉貴に 取られているから ここぞとばかりくっついて来る 早くしないと姉貴が何時帰るかドキドキだ 時間は過ぎていく 返せとせっつく友達に 明日ビデオ返すと 約束している 意を決した俺は 美紀みたいビデオ ある...
百済児廿日
ドモン
沢尻メロウ
むちぱん
私の母には歳の離れた信夫と言う兄がいて、その伯父の13回忌の法要が有るという事で、私が出席する事になりました。伯父は着物の行商をしていて、私の家の近くまで来ると必ずチョコレートをおみやげに持って来てくれ、いつしか私は伯父の事を『チョコレートの伯父ちゃん』と呼ぶ様になっていて、それは大人になっても変わらず、法事の話を聞いた時も『チョコレートの伯父ちゃんの法事』と言っていました。 私が幼い頃、...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
オレはルームシェアをしています。男ばかりで。 そのうちの一人の友達には真希ちゃんという、やさしく綺麗な彼女がいます。 真希ちゃんは性格もよく、浮気など考えられないようなまじめな子です。 しかし、約半年前から彼女は… 男所帯にごはんを作りにきてくれる優しく可愛い真希ちゃんは、 一度は付き合ってみたいと思うアイドル的存在でした。 そんな真希ちゃんがある日オレが帰宅すると台所で泣いていました。 ど...