【精子抗体?】 TENGAならまさか妊娠する訳はないのですが、やはり生身の彼女に妊娠の危険性は常にあったはずでした。でも、今まで大丈夫だったから今度も・・・の繰り返しで避妊もせずにダラダラと私の欲望のおもむくままに危険と隣り合わせのセックスに耽っていました。最初の頃の中出しの際は必ず使っていたマイルーラも次第に使わなくなり、毎回毎回中出しをするようになっていました。冷静になって考えれば、分...
本来なら、現代はセックスブームが訪れていてもおかしくないはずだ。未婚の成人がセックスすることを「まったく問題ない」と考えるアメリカ人の割合は過去最多である。緊急避妊用のアフターピルは処方箋なしで手に入れられるようになったし、出会い系アプリですぐに「一夜限りの相手」を見つけることができる。 性的なメッセージを送る「セクスティング」も増えているし、恥とされていた「倒錯」といった表現は、いまで...
AMAYADORI+
IRON Y
零の旅人
はみだしカニタマ
【初めての中出しと彼女の体の変化、そして危ない橋】 あと、これも当然のことなのでしょうが、彼女のセックスに対する考え方みたいなものも変わって行くのが興味深かったです。やはり最初はムード重視で、ベッドの中で私に脱がされて始めるものだと思い込んでいたようなフシもありましたが、そのうち挿入行為そのものの方が大事になってきて、自分からサッサと全部脱いでからベッドに潜り込んで行くようになりました。最...
妻はアラフォーで顔はやや地味だけど、身体は結構グラマーで男はそそられるタイプ。 SEXが大好きで、毎晩みたいに俺たちは愛し合っていた。 ところが、最近は俺が誘っても避けることが多く、なんとなく不審に思っていた。 物思いに耽っているようで、元気がない妻を強引に襲ってやろうとしたが、拒んで身体を開かない。 さすがにおかしいと思い、浮気を疑った俺は妻を押さえつけて迫り白状させた。 妻が白状した驚く...
セックスのサイン】 彼女は、ことセックスに関しては完全に受け身で、セックスするタイミングや体位から避妊法まで全部私任せで、ただ入れてもらってるのが好きな女になっていました。当然セックスの誘いも私の方から・・・。 とはいっても、会えば必ずセックスしていたというか、正直言うとセックスするために会ってたので、私の方としては、エゲツない言い方だけど彼女は正に「肉便器や歩くダッチワイフ」って感じでした...
【彼女の変化】 彼女が私とセックスにまで行くようになったのは、あの頃彼女自身が社会に出たばかりの頃で、大人の男というものに対してあまり免疫ができてなかったせいもあると思います。一方、私の方は彼女を一旦モノにしてからは、彼女には申し訳ありませんが、彼女を便器とまでは言わないまでも、“歩くオナホール”ぐらいに思ってましたし、あり余る性欲のはけ口として、彼女に対してはスケベ丸出しで接していました。...
【挿入】 彼女のアソコはいつもかなり濡れやすいほうで、ペッティングの時でも彼女のお尻のほうまですぐに濡れるため直に車のシートに座らせられないほどだったので、インサートは楽だと思ってました。でも、今度は何より妊娠が恐いから、膣内に素早く入れてあげたマイルーラが溶けてその効力が発揮される時間ももどかしく、備え付けのコンドームを目の前でつけてると、なにやら、”へーぇ、こうやってつけて、このままこれ...
【シャワー浴びてきた彼女を脱がせて】 スルリと私の腕の中を抜けて風呂場へ駆け込んで行く半裸の彼女を見送りながら、私のほうは全部脱いでベッドの中に潜り込んで待ってましたが、一向にでてくる気配もありませんでした。よっぽど、こっちも裸のまま乗り込んでいこうと思った矢先に、ドアが空いて「上がったー」と彼女の声。見ると、安映画のように体にバスタオルを巻いた彼女が出てきました。もう我慢できずに彼女の手を...
ニャリャポンガ
詠村碧/ロップスタジオ
ブルンボルン
のやま