私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。 大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後輩に奪われて、合宿のお土産を持参した日にフラレました(涙)。 それ以来、女性不信気味になって...
……ねぇ、覚えてる? “はじめて、自分の体に触れた日”のこと。 私の“その日”は、 ……なんてことない朝だったの。 お腹がちくちく痛くて、 制服のスカートがなんだか重たく感じて。 トイレに入って、下着を見た瞬間、 一瞬、時が止まった気がした。 ……赤い、にじんだ跡。 わかっていたはずなのに、 その瞬間は、ただただ――びっくりして。 慌てて、ペーパーを引き出して、 そっと拭いてみた。 ……その...
スタジオBIG-X
めろんの星々
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私茂子は二十歳で結婚してすぐの頃、主人の幼馴染の友人宅へよく連れていかれては 二組夫婦で飲食する事が多かったんです、 夫もその同級生の友人の宏さんもとてもお酒が好きな人でビール瓶を何本も空にしては 趣味等の話をしていましたがやっぱり酔って来るといつもHな話になってはいましたし 夫は私の事を話、宏さんは奥さんの事を話していましたがある日居間からいなくなり 隣室へ行って内緒話をしていたようですが...
遠足の帰りの電車の中で、小6の山田直人君は、自分のすぐ隣にいる大卒2年目の担任の野崎真理子先生に、嬉しさと気まずさを感じていた。今日の遠足でクラス全員脱落せず登りきることに導けた、先生の笑顔は輝いて見えた。しかし、山田君からそう見えたのは登山の充実感からだけではなく、先生への以前からの密かな感情もあってのものだった。 「先生は、自分達が一生懸命登った思い出をこんなに大切にしているんだな」と彼...
42才の主婦です。夫と高校生の息子と中学生の娘と4人暮らしです。 田舎の実家の母が亡くなって3年、父は一人暮らしです。母亡き後、2年ほど落ち込んでいましたがようやく最近は元気になってきました。 私も月に1~2回泊まりがけで行って父の面倒を見ています。昨年6月のことです。 いつものように土曜日に行って、洗濯や掃除をして料理を造って父と二人で飲みながら夕食を楽しみました。話が弾んで時間が進み、お...
女子校出身の美亜と熟女教師の百合物語。 関西某所。 あれは14歳の頃。 知り合いの男に強姦された美亜はまともな結婚を諦めた。まともな恋、まともな人生を掴めないと思った。 思春期ゆえの潔癖さで処女を守っていた美亜にとって処女こそ全てだった。 枝毛だらけで陽があたれば焦茶色に見える長い黒髪、全てを諦めたような奥二重で切れ長の瞳、美亜は黙ってさえいれば同年代にない色気を醸し出していた。 男はその色...
前回の話で誤字・脱字が多く、また内容に無理があったり話の内容が複雑でわかりづらい場面が見受けられました。よって再度内容を整理し、一部変更させてご紹介させていただきます。本当に申し訳ございませんでした。 この物語は、SEXの体位を「密着騎乗位」に限定し、それ以外の体位は一切行わないとある女子高生3人組と男子高生1人が繰り広げる物語です。主な内容は「私達女子3人が同級生男子を密着騎乗位でコンド...