中2の頃、仲の一番良かったオサムが 「シュウジ(僕の事)今日家に遊びに来いよ」 と言われ遊びに行った。 最初はオサムの部屋でPS2で「鉄拳5」で遊んでたけど、やがて飽きたのかオサムは 「ちょっと待ってて、面白いもの見せるから」 と席を立ったら確か小学1年生の妹アツミちゃんを連れてきた。 何回も会ってるからアツミちゃんは僕に気付いたが何か不安そうな目で見ると、すぐにそらした。 「アツミ脱げよ」...
大学に入学した年の夏休みに当時小学5年の妹と2人で西日本にある祖父母の家に遊びに行った。春、夏、冬休みは毎年2人で行っていたが、自分の受験勉強のために1年半程祖父母の家に遊びに行けていなかったので妹は大はしゃぎだった。 祖父母の最寄駅には祖父母と一緒に暮らしている親戚のお兄さんが迎えにきてくれていて改札を出ると手を振って待っていてくれた。自分が後部座席、妹が助手席に座るように言われ、乗り込む...
東山エイト
遠野えすけ
常磐緑
ふじざらし
妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。 うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。 学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...
叔父は妹ととても仲良しで小さな頃からよく遊んでいた。 叔父は普段は飛行機と電車を乗り継いだところに住んでいるが、うちの近所に会社の営業所があってよく家に泊まっていた。その時の妹のテンションの上がりっぷりはすごいものだった。親も呆れながらも特に気にはしていないようだった。 妹が中学に上がってすぐの頃に叔父が泊まりに来た時のこと。いつもは家に帰ってきても仕事をしている叔父が珍しく帰ってきてすぐに...
妹が高2の頃、父親が入院して学費の支払いが厳しくなったことがあった。母親は専業主婦だったので収入がなく、パートに出たが貰える額は雀の涙程度だ。 困って親戚を頼っていくと母方の親戚の大地主をしていて裕福な人が支援してくれることになった。 返済はしなくて良いが、条件付きだった。それは妹を抱かせてほしい、と言うものだった。 本来なら妹の同意を得るべきなんだが、母親は妹が高校中退して将来に困るよりは...
両親、兄さん、俺、弟、妹の6人家族なんだけど、妹は小さな頃から父親、兄さん、俺、弟の共有物として性処理に使われてる。 最初にてを出したのは兄さんで、それを見た父さんも妹を使うようになり、それから俺、弟の順で真実を知って妹を使うようになった。 全員妹に中出ししまくるから常に妹のマンコには精液が入ってる状態。 家族でも他の男の精液が入ってるマンコは気持ち良いものじゃないので、俺は妹のアナルを拡張...
「お母さんいつもありがとうね」 「肩凝ってたから嬉しいわ〜、もう少し強めにお願いできる?」 「このくらい?」 喉が渇いたから水でも飲もうかと部屋から出て一階のリビングの前を通ったら母さんに肩揉みしてる妹を発見。 キッチン側の入り口から入って妹の背後から近付く。 妹は途中で俺に気付いたけどすぐに母さんとのお喋りに戻る。 以前妹とやったのを思い出して後ろから抱きしめて胸を揉む。 妹は拒否するかと...
結婚して2年目に妻(留美子)が妊娠した。 無事に男の子が産まれ、1週間後退院し、そのまま実家に帰った。 留美子の実家は、俺の住んでるF市から車で2時間くらいかかる所にある。 だから最初の日は泊まったが、仕事を休む訳にもいかず、自宅で独身生活を始めた。 独身生活は久し振りだったが、別に不自由も感じなかった。 10日くらいしてかなぁ、留美子の妹の紀子から電話が掛かって来た。 紀子は留美子の3つ下...
VOLVOX
狭くて暗い
パデラポッロのりお
スタジオ・ダイヤ