「どうしたの? ジッと見てるね」 妻のあやみに言われて、少し動揺してしまった。朝ご飯を食べながら、相変わらず可愛いなと思って見つめてしまっていた。それを伝えると、 「そんなことないよ。私なんて、普通だもん。でも、ありがとう」 あやみは、嬉しそうに笑ってくれた。結婚して4年経つ。あやみも僕も32歳になり、それなりに加齢を感じるようになってきた。あやみは2年前に子供も産んでいるので、肉体的に...
「イクっ、イクぅっ、イグぅっ!」 真奈美が、狂ったようにお尻を動かしながら果てた。バックでハメているが、腰を動かしているのは真奈美だ。俺は、痙攣するように震えている真奈美の中で、あっけなく果ててしまった。 数分前、早漏気味の俺があっけなくイキそうになって腰の動きを止めていると、真奈美の腰が動き始めた。バックでハメているのに、堪えきれなくなったようにお尻をぶつけてくる真奈美……あまりに貪欲...
文苑堂
ワニマガジン社
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クローゼットを整理していると見覚えのないビデオカメラとディスクが数枚出てきた 妻のだろうと思いつつも何が撮られているか気になり再生してみると写っていたのは結婚前の妻と義妹2人 場所は人気の無い海岸の岩場で3人水着姿でお酒を飲みながらバーベキューをしていた 妻と義妹達は仲がよく今でも3人で旅行に行っている やがて酔いがまわりふざけ始めだし 妻が次女のビキニを掴みずらすと豊満なおっぱいがポロリ ...
嫁と結婚して5年目に入ったが、まだ新婚の気分が抜けてない。子供を作っていないこともあるかもしれないが、嫁がすごく可愛いからだと思っている。 嫁の詩織は、先月27歳になった。僕の2つ下だ。もともと色白で童顔なので、歳よりかなり若く見られる。昔野球部のマネージャーをしていたせいか、色々と細かいところにも気が付く良い嫁だと思う。 夫のひいき目を抜きにしても、ルックス的にはとても恵まれていると思う。...
「え? 香菜となんだって?」 直之は、思わず聞き返した。親友の伊黒の言った言葉が、聞こえてはいるけど理解できなかったからだ。伊黒は、 「いや、しばらく戻れなくなっちゃうから、思い出に香菜ちゃんとデートさせて欲しいなって……。ダメかな?」 と、言った。切れ長の目でクールな印象の伊黒が、モジモジとしながらそんなセリフを言うことに、直之はさらに驚いた。 直之と伊黒は、高校時代からの付き合いだ。中肉...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
僕は中学2年生です。 姉貴は高校3年ですが、夏休みに入って昼間に親がいない時、時々彼氏を家に連れてきます。 僕が部活が終わって家に帰ってきても、姉貴は平気で自分の部屋で彼氏とセックスしてることが何度もありました。 姉貴の大きな喘ぎ声を聞くと、僕はムラムラしてチンコをしごいてしまいます。 ある日家に帰ったら姉貴がちょうどシャワーを浴びているとこでした。 ガラスの向...
去年の夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、 6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。 4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。 あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、 代わりに妻が送ることになった。 子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない …というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。 「どうせなら、君...
Serious
あるぷ
Jの覚醒
腐蝕