それは、おばさんというには強烈な一撃だった。 「やだ。マー君、どこ見てんのよ」 って、ミニスカートでかがんだら、パンツ見えてるよ。 この春となりにやってきた新妻さん。 年齢は知る由もないが、小作りな顔立ちで温厚な方だった。 数年後部屋の壁に貼ったピンナップには、袋状の仕掛けがしてあって、シコッティーをそこに放り込んでいた。 長年の習慣で劣化...
親父の一番下の弟は交通事故で3年前に死んでしまった。 その奥さん、つまり俺の叔母さんは、30代半ばで小学生の2人の子供を抱えて大変なようだった。 でも、叔父の生命保険と賠償金で、宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで、経済的には不自由はしていないようだった。 去年の夏のある夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、その叔母さんが職場...
「目が合う」ということと「セックスをする」ということの間に大きな一線がなかった古代以来、世界に類を見ない、性をめぐる日本の高度な文化はいかに生れたのか? 先頃亡くなった橋本治の論考から引用します。 橋本治「性のタブーのない日本」より ---------------- 日本語には「FUCK」に対する動詞がありません。 女性器名をサ変動詞にして「おまんこする」という種類の表現にし...
小6の時に初体験した。 相手も小6の男の子。 中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。 場所は人気のないアパートの踊り場。 いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。 そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。 何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...
俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也 その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった 夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた 真帆 兄ちゃん 俺 なんだ 真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ 俺 はぁー一人ではいれよ 真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ 俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...
夜中に母がオナニーしているところを偶然見てしまった次の日の朝。 目が覚めるとすぐに昨夜のことを思い出しました。 飲み会から帰ってきてそのままの恰好でソファで寝ていた母の姿。 初めて見た母のオナニー。ワイドパンツ越しに嗅いだアソコの匂いを思い出すと 朝勃ちチン〇が痛くなるくらい興奮してきました。 「母さん、いつもオナニーしてるのかな。何に興奮しちゃったんだろ? たぶんパンティはベ...
私が小6のとき。ゆうきと言う男友達とよく遊んでました。女友達がすくなく幼馴染みでいつも話したりしてました。ある日ゆうきの家に行くとゆうきは居らず、ゆうきの父親しか居なくて家に入らせてもらい、いろんな話をゆうきのお父さんとしていました。私はアイスとプリンをご馳走になり、ゆうきがなかなか帰ってこないのでそろそろ帰ろうかな。。。と思っていました。そんな時はゆうきの親が胸でかいね、と言ってきました。...
「ん・・・っ」 暗がりに響く、くぐもった女の声。 熱く火照った体に、疼く下半身、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せ、引いていくさまはまるで波のようだと思った。 快楽というにはあまりにも弱い刺激がぞわぞわと背筋を這いずり、ある一点を焦らすかのように掠める。 反射で、びくりと体が跳ねた。 「はっ・・・はっ・・・」 「あ・・・起きたぁ?」 ぎし、とス...