おませなマキちゃん番外編③の続きです 二組の母と娘の、貝合わせから・・数日後・・ 人通りの少ない場所に、停車中の車の中・・ 「ねえ、ミフユ・・マスミちゃん、との・・貝合わせ、って・・お風呂場だったんでしょ?マスミちゃん、嫌がらなかった?」 「うん、マスミったら、思ったより・・積極的だった、あれって・・私のエッチな遺伝子のせいかな?むしろ・・私が開発された 感じ!ミハ...
私達夫婦は39歳の私と同じ年の妻(圭子),高1の娘の真奈の3人暮らし! 仲は悪かったけど普通に暮らして来たつもりです。 ただ、それが崩壊したのは全て私のせいなんです。 私は中学生の頃から万引きの癖があり、お金はあるのに万引きしてしまう。 自分でもいけないとは解ってるけど止められないと云うか。 でも家庭を持ってからは我慢してました。 あの時迄は! あの時は何だ...
稲荷ばん茶
源
白菊
コミック宴
事務系の仕事をしている関係上、よく事務所でパート(40歳)の真由美さんと二人っきりになることがあります。 真由美さんが会社に勤めだしてから3年になりますが、1年ぐらい前から犯したいと思っていた。 よくお尻を触ったりはしていたが、なかなかデートにも誘えず、ましてや無理やりなんては出来るもんじゃない。 3ヶ月ぐらい前、前日に友達から「良く効く媚薬だよ」といって貰ったものをポケットに...
「このたびは、とんだご不幸で。心中よりお察しもうしあげます」 なくなった元夫とは半年前に離婚が成立しており、葬儀への参加はしなかった。 「そうなのか。じゃ、話は早いかな」 「?」 「君の喪服姿、見たかったな」 「花森くん。ちょっときてくんないかな」 社長室に呼ばれる花森里美さんは同僚でした。 紺のベストに短めのスカート。 そこからのぞく美脚が彼女の売りでし...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
母がモデルをしていた事に父は理解が有った。収入がそれなりに大きかった事もあるが、二人の出会いがモデルとカメラマンだったからだ。母は上京してから美術モデルをしていた。画家や芸大やデッサン会でヌードモデルをして収入を得ていた。父は資産家の家に 婿入りした写真館のオーナーだった。その頃に知り合って肉体関係になり、父は妻子と写真館を捨てて資産家の家を去り、母と再婚した。父は母がヌードになり男性撮影ス...
お盆に台風とは新幹線も停止させるとはけしからん あなたもおれもあのことがだいすきなのね下記です ある離島の県立病院でのこと、ここには娯楽設備が まったくありません、赴任の看護婦さま医師さまは 午前2時になると、病院の霊安室に、無言で集合よ 顔には黒のふくろをかぶり、上は衣服が1枚だけよ むろん下はなしで、無言で、あれするのよ、ここは 個室なしで、おとなりとの距離は2米ですよいい...
街を綺麗にしてくれた生徒たち。 みたいに掃除の活動を載せられてました。 その画像の1枚が背中ながらもクラスの女子で驚きましたが、その体育服の背中からブラ線が透けてることにさらに驚きます。 結構太いブラで、くっきり透けてるのにいいのかコレ。 そう思いながらも、クラスの子の下着画像(一応)がネットに載っていることに興奮して抜いてしまいました。 体育服だと透けるときは透けるので、実際...
キルタイムコミュニケーション
ヒット出版社
FILL-IN