今日も0時回ってから帰宅か…もう家族皆夢の中かな? 確かめるべく親の寝室に行く。 父親は大イビキをかいて寝てる…母親は静かな寝息を立てて寝てるな…。 そっとドアを閉めて姉の部屋を確認しに行く。 相変わらず寝相が悪くて肌掛けがベッドから落ちてるし…Tシャツが捲れて腹も出てる。 落ちてる肌掛けを拾い上げて腹が冷えないように掛けて部屋から出る。 妹の部屋に確認しに行く。 妹はツタンカーメンのように...
「ねえ、これどう思う?興奮する?」 「後が完全に紐じゃん!」 「アナル見えちゃってるよね?」 「めっちゃエロいわ〜」 「じゃあ次のも感想お願いね」 姉ちゃんが最近彼氏とのエッチにマンネリを感じてきたから刺激的な下着で悩殺して激しいのをしてもらおうと画策してるんだって。 だからって悩殺下着を身につけて弟にどれが一番か選ばせるのもどうかと思うけどな! 「着替えてきたよ」 「はっ!?スケスケでマン...
ちょっとした事で姉ちゃん怒らせちゃって口喧嘩から馬乗りになられた。 「弟のくせに生意気なのよ!」 姉ちゃんは怒りで自分がパンツ見られてるのに気付いてない。 そりゃ俺の腹じゃなくて胸に馬乗りになってたら短いスカートじゃパンツ見えるよね。 ペチペチと頭を叩かれながらパンツ見てたら、少し怒りがマシになったのか、そこで初めて俺の視線が顔に向いてないのに気付いて、俺の視線を辿ってパンツに行き着く。 「...
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